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ワンピース1135話ネタバレ感想考察｜フクロウの図書館館長ビブロ
ワンピース1135話は、フクロウの図書館館長ビブロがサウロに紹介されているシーンからでした。
ビブロはイクイクの実の能力者で自分の縄張りに入った無機物を巨大化できるという特性を持っているようです。
ルフィは外の巨大ブランコで子供たちと遊んでいますが…。
やはり羽目を外して子供たちが怖がってしまいます。
エルバフの住人が戦士であるという願望を抱くルフィは軟弱な巨人の子供に寂しさを感じていますが…。
ワンピース1135話ネタバレ感想考察｜巨人は人間をペット視してる？
中には骨のある巨人の子供もいるようで、ルフィに挑んできますがルフィは容赦しません。
当ててはいませんがルフィの容赦のない強さにコロンという少年はさすが四皇かっけぇと感動しています。
コロンはどうやらリブリーと人間の海賊の子供のようで、他の子供たちと違い勇敢なのは父親の影響でしょうか？
ロビンとチョッパーは図書館に残りルフィ達は宴会場へ…。
そしてゲルズに巨人のような人間サイズのコスチュームを作ってもらった一味ですが…。
巨人は人間を小さな生き物で可愛いペットのような存在と見ているのでしょうか？
ワンピース1135話ネタバレ感想考察｜408歳の巨人ヤルル
一方、こちらはアウルスト城。
1134話で魔法陣を使い侵入してきたシャンクスそっくりとその相棒の女性。
2人の目的はロキのようで、衛兵にロキの居場所を聞きますが、当然答えてくれません。
そんな衛兵の1人を触れることもせずに全身の骨を砕くような攻撃を放つ包帯の女性。
やはりこの2人はかなりの強者のようですね。
そしてこちらは宴会場。
ドリーたちと合流したルフィ達はかなり盛り上がっているようです。
ウソップも念願がかないテンションは高め。
シャボンディで捕まっていたスタンセンはどうやらハイルディンの幼馴染のようでスタンセンともここで再会を果たします。
そしてその宴会場に…。
圧倒的な存在感を放つ408歳という世界最長寿の山ひげのヤルルというでかすぎる巨人が現れたます！
しかも刺さってるし！！
ワンピース1135話ネタバレ感想考察｜感想に1136話
ワンピース1135話はここまででしたが、今回も気になる事が多くありましたね。
まずはコロンの父親が誰なのか？
すでに登場してきている海賊の可能性が高そうな気がしますがここはまた考察させて頂きたく思います。
そして謎の侵入者の女性の強さ…。
おそらくは覇気でしょうが、こんなのに狙われている可能性の高いロキも大変ですよね。
いったい何故この2人はロキに会いに来たのでしょうか？
非常に気になるところです。
そして最後に山ひげのヤルル！！
いやもうこの人に関しては突っ込みたいところが多すぎて…。
絶対ルフィに面白いあだ名つけられますよね！！
ワンピース1136話では408歳という世界最長寿の山ひげのヤルルの話が楽しみです。
408年生きているという事は何より1番正確な歴史の教科書のようなものですからね。
実に興味深い話が聞けそうです。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
