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ワンピース1133話感想考察｜サウロとロビン、感動の再会！ についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
ンピース1133話ネタバレ感想考察｜22年前の回想シーン
ワンピース1133話は22年前のオハラの回想シーンからでした。
ゴミくず親子の親の方のスパンダインは事もあろうか8歳の唯一のオハラの生き残りのロビンをガキの皮をかぶった悪魔だと吹聴していました。
子供ながらに7900万ベリーもの懸賞金をかけられ8歳の身でありながら罪の無いのに追われる身となったロビン…。
そしてサウロにいつかかならず仲間に会えると言われ見送ってもらい、ここからロビンの長きに渡る1人旅が始まるのでした。
そして回想シーンが終わり現在のエルバフ…。
ロビンはサウロの言った通り、仲間と一緒にエルバフへたどり着いたのです。
ワンピース1133話ネタバレ感想考察｜麦わらの海賊団と新巨兵海賊団
エルバフには空を飛ぶ霧舟という島雲の浮力を動力として活用する技術があるようでその技術がこのように空を飛ぶ船を可能にしているようですね。
ベガパンクが言うにはエルバフの気候は島雲、海雲、シャボン、虹、ホバーとすべての技術が共存することが可能な完璧な気候のようです。
そしてルフィたちは早速、ハイルディンたち新巨兵海賊団と出会います。
ビッグマムを倒したことも当たり前でしょうがハイルディンたちの耳に入っていました。
そしてロビンがサウロに会いに行こうとするのに、ルフィ達も結局ついていくことに。
やはりルフィの目的はサウロを連れて酒場へ戻ると用意されているであろう食事のようでしたが…。
普段クールなロビンもいよいよサウロと再会となるとドキドキしているようで…。
ワンピース1133話ネタバレ感想考察｜ロビンとサウロ再会！
するとそこにサウロが倒れたとの情報が！！
ルフィや仲間たちはそりゃねえだろうと大騒ぎしますが…。
ロビンだけは何故か笑顔で近づいていきます。
すると海辺で倒れていたサウロがロビンに襲い掛かろうと…。
したかと思うと変な笑い方で笑うのでした。
どうやら倒れたのはドッキリのようで、ロビンに子供のころの面影を思い浮かべるサウロ。
母親のオリビアに似てきたなと嬉しそうに再会を喜ぶサウロとロビン。
サウロはクザンに一時は氷漬けにされていたもののバスターコールにて炎上する島の炎で溶かされ生きていたようですがそのおかげで顔に火傷の跡ができてしまったようですね。
ロビンはサウロに暗い話はしたくない、生きていたことを褒めて欲しいと言い…。
そして2人は号泣！仲間たちも号泣していますがルフィは笑顔で本当に良かったなという表情で眺めていました。
ワンピース1133話ネタバレ感想考察｜感想に1134話
ワンピース1133話はここまででしたが、今回はまずスパンダイン親子はわかってはいましたが、親子そろってゴミくず認定を再度してしまうようなむかつきっぷりでした。
そして再会を果たしたハイルディン率いる新巨兵海賊団と麦わら海賊団。
ルフィは相変わらず傘下じゃないと言っていましたが、今回のエルバフ編では新旧巨兵海賊団がルフィたちの大きな力になってくれてこの後、何者かと激しい戦いが待っていそうな気がしますね。
そしてワンピース1133話のクライマックスでもあったサウロとロビンの再会。
本当に良かったですねロビンは…。
麦わら海賊団と出会える前の人生と出会えた後の人生…。
どんなに辛い人生でも1つの出会いで大きく人生というものは変わるんだという見本のようなロビンの人生。
我々にも非常に参考になる今回の1133話の感動のシーンでした。
ワンピース1134話ではサウロと一緒に酒場に行き、巨兵海賊団やサウロとの会話で物語にまた大きな展開が待ち受けていそうですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
