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キングダム818話考察|羌瘣も武功!?

キングダム818話考察|羌瘣も武功!?

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キングダム8188話以降考察|南陽攻略も騰に次ぐ手柄

キングダム818話以降、本格的に始まった英呈平原の戦いは早期決着を望む秦軍は早々に大将首を狙っていきそうな戦い方になるかと思います。

単騎本陣を離れた騰大将軍がやることはおそらく韓総大将にして第一将の洛亜完の首を韓兵の犠牲を最小限にして取ることだと思われますし、李信将軍のターゲットはおそらくは相対する眼前の軍の総大将にして韓の第二将博王谷将軍の首級。

そうなれば2人となんら遜色のない武を誇る羌瘣の実力が持てあまされてしまいます。

南陽攻略にしても策を献じたのは羌瘣で、もともと同じ考えであった騰大将軍の策の後押しをする形となった羌瘣は騰大将軍次ぐ功労者と言ってもいいはずです。
この英呈平原の戦いでも大きな武功を挙げてくれそうな気がしてなりません。

キングダム818話以降考察|羌瘣は燃えているはず

姉の仇を討った後の羌瘣は純粋に武人としての道を邁進しており、信と同じく天下の大将軍を目指すべく純粋に精進してきました。

その結果、飛信隊では断トツの出世頭で今や李信とほぼ肩を並べる将軍にまで上り詰めました。

李信は将軍と大将軍の間に位置する将軍なので今は李信の方が少し上ではありますが、録鳴未など騰軍の三将軍とは同列に位置するのでキャリアだけを考えたらかなりのスピード出世。

羌瘣は優れた戦術眼に李信以上の武も持ち合わせているので本人に大将軍になる気があれば飛信隊の面々も言っていた通り李信より現実味があるというのはあながち間違いではないと思います。

そして今や羌瘣本人も天下の大将軍を目指し生きているのでこの戦でも武功を挙げるために涼しげな顔をしながらも内心では燃えているはずでしょう。

キングダム818話以降考察|茶羽将軍や程虎将軍やそれに匹敵する複数の首級

洛亜完に博王谷という大駒は騰に李信が予約済みというような感じなので羌瘣はそれ以外の所で武功を挙げるしかなさそうですが、韓にも2人以外にも将軍は居るでしょう。

キングダム817話で名の出た茶羽将軍や程虎将軍は飛信隊の新兵たちを虐めるように激を飛ばしていましたし、羌瘣の手の届く範囲に居るのではないでしょうか?

正直、韓に羌瘣に武力で太刀打ちできるような将軍は居ないと思われますので、一騎討に持ち込んだ時点で詰みでしょう。

羌瘣も自ら前に出ているのなら、持ち前の身軽さで将軍首や五千将など複数の将校の首を取って回るような動きをするのではないでしょうか?

お供はその動きについていける羌礼1人で十分でしょうし、韓軍からすれば次々と指揮官を失えば戦場は混乱、指示が飛んでこなので麻痺して戦闘不能になるでしょう。

秦軍の被害を出さずに早期決着の作戦とも一致する理にかなった動きですしね。
韓は名の売れた騰大将軍と李信将軍に目がいっていますが、実は今回遠征してきている秦軍にはもう1人激やばの将軍が居たことに驚かされることになるのではないでしょうか?

羌瘣将軍の活躍とどれほどの武功を挙げてくれるのかを楽しみにキングダム817話以降に注目したいと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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