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ガラクシアス13話|シュミット・ザックマンは良いヤツ?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|ネレイドは25時間13分寝ていた
ガラクシアス13話はネレイドがブナの診療所で目覚めるシーンからでした。
そして目覚めると何故か目の前にはシュミットが…。
やはり12話のラストのシーンで登場したシュミットが助けてこれてここに運んでくれたのでしょうか?
そしてシュミット…。
なんだかキャラがやたら明るくて社交的!!
ネレイドはチョークとの激戦の後25時間と13分寝ていたらしですね。
シュミット曰くはチョークたちの暴虐には加担しておらず、逆に尻ぬぐいすらしていたようで、出世や支配には興味なく、町の人たちにも妙に打ち解けていました。
ネレイドは町の人たちが良いなら別に良いという判断ですが、ジオだけはどうにもシュミットを信用していない様子。
シュミットは実はチョークの部下でも何でもなかったことも判明。
そして反省中のリノ…。
とんでもない格好で反省していますね。
ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|反省中のリノ
シュミットは結構思ったことをズバズバ言うタイプのようで、リノも核心を突かれ反省の縦回転!
そしてリノはシュミットにこの町のリーダーになって欲しいと打診しますが、あっさり断るシュミット。
竜の研究にしか興味のないシュミットはネレイドに一緒に連れていって欲しいと頼みこみます。
ネレイドは知恵は多い方が良いのでという事で賛成しますがジオは反対のようで…。
シュミットは補償はしていてもやはり自分の欲のために人を踏みつけるような人間なので一緒にいたくないとジオは言います。
シュミットはあっさりと引き下がり交渉は一時中断とそして最後に私は嘘つきですが約束は守りますよと言い残し去っていくのでした。
ガラクシアス13話ネタバレ感想考察|リノVSチョーク?
するとそのあと、ネレイドにボコられたはずのチョークが再び現れリノに決闘を挑みます。
ブナたちはリノを戦わせるわけにはいかないと思い、降参して二度と逆らわないとチョークに言いますが…。
そして再度ネレイドがチョークをぶっ飛ばそうと動こうとするとそれを遮る手が…。
その手はリノでリノはチョークとの決闘を受け、竜の力を発動させます。
リノは実はカブトムシの竜でなんと自分の体重の20倍の物体を持ちあげれる力を有していたのです。
そして瞬殺!!!
えっ?リノめちゃ強いじゃないですか!!?
と思いきや実はリノの名声を自信を取り戻させるためにシュミットがチョークに変身していてわざと負けてやったのでした。
シュミット…私は結構良いヤツな気がしているのですけどね。
ジオはいつシュミットを信用してくれるのでしょうか?
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。