ガラクシアス11話ネタバレ・感想|ネレイドの強さの秘密とは!? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
ネレイドの強さは不可解?
ガラクシアス11話は、ネレイドとチョークが激しい戦いを繰り広げているシーンからでした。
チョークはネレイドの戦い方に違和感を覚えています。
ネレイドのふるまいにはおよそ知性が無く、しかし戦闘においては動きには一切無駄がない。
そしてネレイドの強さには厚みが欠如していて、強い者にはかならずある時間の積み重ねが無いと感じているチョーク。
ネレイドの存在にチョークは気味悪がっていますが…。
そして2人は奇妙な空間に…。
リノはザックマンに嵌められた!
2人が今いる場所は七星洞と呼ばれている祭祀場。
初代竜王のアトラス=カタステリスを称えて作られたもののようです。
チョークはここを自分の城とすべく王撰十二宮という竜王直下最高戦力の称号を目指しているようですね。
しかし…。
チョークは超絶サディストの性格最悪な人格のようなのでネレイドのヤなヤツというセリフが本当にお似合いです。
そして場面はジオ。
6㎞走ってきてようやくリノに会えたようですね。
ジオはリノに町の人が言っていた逃げた事実に関して聞いていますが、リノはそれを肯定。
しかしリノが不在の時に町に乗り込まれ、ザックマンが化けたリノがチョークに負けて逃げたふりをしていたので、町の人がリノが逃げたと思い込み町に戻れなくなっていたに過ぎなかったのです。
ジオのおせっかいで再出発?
ジオはすでに心が折れているリノにこのままで良いのか?と聞いています。
リノはチョークたちの強さにドン引き気味で心が折れていますが、ジオはリノさんはどうしたいの?とさらに問います。
それでもまだ立ち上がれないでいるリノをジオはおぶって無理やりに連れて行こうとします。
そして意外にもネレイドは少々苦戦をしているようで、これだけでもチョークがやはり化け物じみて強いのだなとわかりますね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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