ヨカンク: キングダム、ワンピース、呪術廻戦などのネタバレ予想考察と議論
キングダム821話考察|騰VS洛亜完の一騎討なるか!?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 キングダム821話考察|騰VS洛亜完の一騎討なるか!? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 キングダム821話考察|戦場に戻った騰の狙いは洛亜完の首のみ キングダム821話は戦場に戻った騰のシーンから始まりそうな気がします。おそらくはこの戦を早々に圧勝という形で決着をつけたい騰大将軍は、狙いを韓軍第一将洛亜完の首を取ることで終わらせたいと考えているはず。 しかし兵を巧みに操り戦術合戦でジワジワ詰めていくというような悠長なことはしたくないはず。理由としてはまず時間がかかるし、それに自軍も韓軍もこの戦での死人は極力出したくないし消耗は最小限に抑えたい。 どの道滅びることは確定の韓との戦で結果は変わらないのにそのために両軍1人でも死人は出したくない。 これが騰の思うところだと思います。そのためには自分が洛亜完を直接討てば済む話。 軍略も一級品の騰大将軍ではありますが、今回の戦に関して言えば目的がはっきりしているために実に単純な構図と戦略が成り立つのではないでしょうか? キングダム821話考察|博王谷とは違い勇まないタイプの洛亜完 しかし騰大将軍がいくら洛亜完を討ちたいと思い一騎討に持ち込みたくとも、当の洛亜完が前に出て来なければ討てません。 それに韓の総大将でもある洛亜完は、博王谷が李信を舐めているように、彼は秦国六大将軍である騰を舐めているとも思えず王騎将軍の副官であったという実績も考慮しその実力は知っていると思います。 性格的にも博王谷のように勇んで前に出てくるタイプでも無さそうですし大軍の後ろに構えられ軍略を駆使されたら中々面倒くさい相手であるようにも見えますね。騰大将軍は一騎討に持ち込めればチェックメイトだと思いますが、まず騰の武力に洛亜完も弱くは無いでしょうがさすがに及ばないと思いますし。 キングダム821話考察|スキル【ファルファル】発動か!? 洛亜完に後ろにデンと構えられたとしたら騰大将軍はどうするのでしょうか?軍略を駆使しチマチマ少しづつ攻略していくという方法は出来なくはないでしょうが今はしたくはないでしょうし。 今回はあの王騎将軍が大ピンチに陥った時や、ここぞというときに騰大将軍が発動させるスキル【ファルファル】を使うのではないでしょうか? 剣を回転させながらまるでそこに何もいないかのように戦場を一直線に移動できる高等スキル【ファルファル】を発動させ洛亜完まで一直線に進んでいき一騎討に持ち込み討ち取る。 単純ではあるが最も効率よく自らの武頼みが過ぎる感もありますが、それも頼れる武を持ち合わせている者だけに許される最高の戦略。 おそらくは引退戦となるこの最後の花道で再度騰大将軍の高等スキルと一騎討のシーンは見たいなという私の願望も少し含めた展開予想となりましたが、騰大将軍は洛亜完を苦無く攻略しそうな気がします。 この記事でのご紹介は以上になります。 最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
サウロがエルバフに着いた方法|ワンピース1134話考察
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 サウロがエルバフに着いた方法|ワンピース1134話考察 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 オハラ事件から生き残ったものの… サウロはロビンと再会した際に、どうやって生き残ったかを説明して、そのしぶとい生命力を自分で笑っていましたが… クザンによって凍結され、クザンはおそらくロビンを見逃した後、サウロにもトドメをささずに放置したんでしょうね… クザンがオハラを焼く燃え盛る業火が凍結されたサウロを解凍するという彼が生き延びる可能性を期待したのかは分からないですが、サウロにまだ未来を生きる運命があるのだとしたら、天が彼を生かすみたいな形で、あとは彼の生命力と強運次第だろうと放置したのではないかと思っていますが… サウロは持ち前の生命力と強運で本当に絶望的な状況から生き延びたわけですが、彼は目が覚めると海で溺れかけていたと言っていましたね… 彼は非能力者ですから海に落ちても全く問題ないわけですが、酷い火傷を負い、更に凍結されたダメージもあったでしょうから、おそらく自分と一緒にオハラから流れてきた残骸なんかをかき集めて身体を預けられるようなフロートのようなものを作って、しばらくは焼土となったオハラを眺めていたのではないかと思います。 オハラの焼く炎の大きさと強さから数日は上陸できないような状態だったかと思いますから、サウロは数日は海からオハラの様子を観察して火が落ちついてから上陸し、もしかしたら存在するかも知れない生存者の救助をしようとしたが、やはり生存者など存在せず、代わりに考古学者達が湖に投げ込み守った文献を発見したのではないかと思います。 サウロがそれを発見した際、この大量の文献を引きあげ回収し、どこか安全な場所で保管するのが生き残った者、また、つい最近までは加害者側だった自分の役目だと思ったのではないでしょうか? サウロはその保管場所また自分の潜伏地としてエルバフを選択したのか、偶然そうなったのか分からないですが、サウロは西の海のオハラから新世界のエルバフまでどうやって移動したのでしょうか? エルバフ到達まで海賊として活動していた? サウロは西の海のオハラから新世界のエルバフに移動しているわけですが、仮にオハラの焼け野原から残材を集めてイカダや船を作れていたとして、そんなもので新世界まで行けるとは思えない… サウロは船大工でもなし、特に器用だったり造船知識がある訳でもないから尚更だと思いますが、サウロがオハラから新世界にまで移動したのは、やはり船に乗って移動したというのが一番可能性が高い… もしかしたら、ウェザリアなんかがサウロと絡んでいて、サウロはハレダス博士達に助けられてエルバフに辿り着いた…という可能性もあるでしょう… ベガパンクはハレダス博士と友人みたいでしたから、ベガパンクと友人であるサウロがウェザリアと繋がりがあっておかしくない… しかし、それはオハラ事件からかなり後の話になりそうですから、ウェザリアがオハラの異変を察知して様子を見に行ったら、焼け野原でありサウロが生き残っていたという感じになるのかも知れないですが… そうではなかった場合、やはり移動手段は船しかなく、また、巨人であるサウロを乗せられる船なんか滅多にない… 世界政府の船、海軍の軍艦、後は巨人の海賊団か仲間に巨人がいる海賊団の船が羊になってくるかと思いますが、サウロなら海軍の軍艦一隻くらいなら襲ってぶん取るのは簡単にしてもサウロが生きていると知られる可能性は高く、知られるのは不都合でしょう… 目立ちすぎる巨人という種族が目立たずにエルバフまで移動するのは、やはり至難の技だったかと思いますが、思い切ってエルバフ到達まで海賊として活動する事にすれば面倒な事を考えなくて済みますよね… もしかしたら、海賊として活動するにしても、やはり単独では非常に厳しく困難な航海ですから、仲間はいたかと思うのですが、それがあの編笠の人物だったりするのかも…? しかし、やはりサウロは誰かに救われてエルバフに送り届けられたという可能性が高いように思えます… ウェザリアはサウロの恩人? サウロがオハラからエルバフへ船以外の手段で移動したとしたら、やはり空を移動したという可能性が高いと思いますが、空を飛んで移動できそうなのはウェザリアとモルガンズの本社社屋くらいでないかと思います。 しかし、モルガンズの本社社屋というのは考えられないですし、あれには巨人は乗せられないように思えます。 しかし、小さいながらも空島であるウェザリアならサウロ一人くらい乗せられる能力は十分にあるでしょうし、ウェザリアの老人達ならサウロを助けてくれ、また、エルバフまで送り届けるくらいの事はやってくれそうですよね! ウェザリアは時折物資補給の為に接触する以外は青海とは縁が薄そうな雰囲気ですが、ベガパンクとは浅からぬ仲である様ですし、これまで意外に人知れず人助けをしてきている様に思いますし、今の世界政府のやり方にしても正しいと思っているわけがないでしょう… サウロはウェザリアに救われてエルバフにまで送り届けてもらい、エルバフの王に頭を下げるなりしてオハラの文献回収を許可また協力してもらう事になり、エルバフで若い連中を集めてオハラから文献を回収してフクロウ図書館に貯蔵したのではないでしょうか…? どこで誰と誰がどう繋がっていたりするかというのは、今はかなり予想し難い感じですし、エルバフの太陽石や雲船を見るに科学技術は空島寄りであるとも考えられ、エルバフとウェザリアはずっと以前から交流があった可能性もあるかと思います。 サウロの身の上話が詳しく語られるのか分からないですが、やはりオハラからエルバフまでどうやって移動し、また文献回収の経緯も詳しく知りたいなと個人的には思っています! この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き誠に有難うございました!
ONE PIECE1134話予想|編笠の人物登場!?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 編笠の人物ついに登場か? ワンピース第1133話ラストにチラリと描かれた編笠を被っているらしきシルエットの人物… その身長からして人間であり、おそらくは過去に描かれたエルバフにてルフィ達を待っている様に『来い』と呟いていた人物と同一人物であるのは間違いないと思われます。 過去にも色々と書かせて頂きましたが、現在その正体はスコッパー・ギャバンであるとか金獅子のシキであるとか色々に言われている様ですが、個人的にはヨーキ船長であって欲しいなと思っているのですが… 彼の正体が誰であろうとも、ルフィ達を待っているという事から、何か伝えたい事や渡したい物があるとか、必ずルフィ達に対して、何らかの大切な目的があるのは間違いないでしょう… 今現在、彼は陽界にいるルフィ達のもとに向かって徒歩にて移動中だと思われますが、冥界とは全く危険度が違うでしょうが、巨大な熊が生息している様な森林を単独で歩いて移動できるという事から、やはり彼が相当な実力者であろう事は想像に難くないですし、おそらくは覇王色ホルダーなんじゃないかとも思っています。 個人的には第1134話で彼が登場したところでエルバフから場面転換し、エッグヘッド事件後の世界情勢の様子が挿入される様な展開になるのではないかと考えているのですが、世界情勢として気になるのは、五老星が新体制になった事が報道されるか…というところです。 イム様の怒りを買い粛清されたサターン聖に代わり科学防衛武神に抜擢されたガーリング聖… それが世界に報道されるとしたら、どの様な形で報道され、また、それが世界にどの様な影響を与えるのか非常に気になります。 また、そうなると、シャンクスもそれを知る事になると思うのですが… シャンクスと五老星新体制 イム様にとって、サターン聖はおそらく優秀な手駒であったと思うのですが、それでも許す事ができない程に怒りが勝ったのだろうと思いますが、それによってサターン聖の後任に抜擢されたのがガーリング聖… ガーリング聖は五老星よりも格下だった様ですが、やはり五老星というのは天竜人の中でも特別な存在だった事がそれでわかるわけですが、ガーリング聖はおそらく以前から五老星に対して何か心に一物あったように感じられますね… 格下から抜擢された身なら、格上の先輩方の中で尊大に振る舞うのは極めて難しいだろうと思いますが、ガーリング聖は任命を受けるまいなや五老星への態度が変わった様ですね… それは、以前から五老星を格下に見ていた事を意味するのではないかと思いますね… 世界政府が科学防衛武神がサターン聖からガーリング聖に代わったと、わざわざ報道する義務む必要もないかと思いますが、仮にこれが報道されるとしたら、シャンクスもそれを知る可能性は高い… シャンクスはガーリング聖の息子であり、また、それを知っているという可能性は高いと思いますが、シャンクスがそれを知ったとしたら何を思うでしょうね… 個人的にシャンクスとガーリング聖は血が繋がっているという以外は、全く縁もゆかりもない赤の他人という関係だと思うのですが、実の父親が五老星になったという事実は多少の衝撃を感じるのではないかと思います。 シャンクスが世界をどうしようとか考えているのかはわからないですが、彼がワンピースを取りに行くという事は、やはり彼にも夢があり、今の世界を変えたいという様な思いはあるはずだと思います。 仮にワンピースを手に入れたとしても、シャンクスが世界を変えようとすれば世界政府と戦わねばならない様な展開になるかと思いますが、その時に直接的にシャンクスと戦う事になるのは科学防衛武神ガーリング聖また神の騎士団という事になってくるでしょうね… 過去に、いつかシャンクスとガーリング聖は戦う事になるのではないかと書かせて頂いていますが、仮にシャンクスが今回の五老星の新体制を知ったなら、いつか実の父親と戦う事になると覚悟を決めるような事を口にしそうな気がします。 また、五老星新体制の報道があれば反応がありそうなのが、やはり直接天竜人に反旗を翻している革命軍でしょうね! 革命軍と五老星新体制 エルバフ編に突入する以前、現在聖地マリージョアへの物資補給を妨害している革命軍に黒ひげ海賊団が介入していきそうな雰囲気が描かれていましたが、その時の様子を見るに天竜人達にとっては非常に深刻な問題になりつつある様に感じられました… 革命軍自体も、それにより神の騎士団が動き出す事を想定していて、その時が本当の戦いの始まりだとも考えているわけですが、それに加えて五老星が新体制になった事が報道されたっら、そこに神の騎士団の最高司令官が抜擢されたという事については、あのドラゴンの心にも少しのざわつきはあるのではないでしょうか? ドラゴンが神の騎士団という存在をどれだけ知っているのかは分からないですが、実力を高く評価し脅威だと考えているのは間違いなく、そう評価できるのは戦った経験があるからだろうと思えます。 そうだとしたら、やはりドラゴンはガーリング聖という存在と実力について把握している可能性は高いと思いますし、いかにも天竜人らしい性格をしているらしきガーリング聖の人格もよく知っている可能性も高いように思います。 仮に新体制が大々的に報道されたとしたら、それはドラゴンにとって神の騎士団から革命軍への宣戦布告と受け取る様な事にもなりそうな気がしますね… 個人的に、近く革命軍と神の騎士団の戦闘が始まり、そこに神の騎士団側に加勢する形で黒ひげ海賊団が介入する展開になるような気がしているのですが、新体制が報道されたなら、それはまた、そのように世界情勢が更に混沌化していくキッカケになるように思います。 エルバフ編に世界情勢の様子が挿入されるなら、五老星の新体制報道はあるように思っているのですが… この記事の紹介は以上になります。 最後までお読み頂き誠に有難うございました!
ワンピース | ジョイボーイからルフィへの800年の意味
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ジョイボーイの再来について かつて最初の20人と戦ったという太陽の神ニカの能力者にして原初の海賊だと言われるジョイボーイ… そのジョイボーイの再来であるとしか思えないルフィ… ジョイボーイは消された歴史上では死亡したものとされていると思いますが、イム様がルフィとジョイボーイを重ね、ルフィをジョイボーイと呼んでいる事から、おそらくジョイボーイの生死は不明なんだろうと思います。 しかし、ジョイボーイが食べたヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカが再び世界に現れている事から悪魔の実の特性上、ジョイボーイが死亡している事は間違いないかと思われます。 個人的には、イム様達はジョイボーイの死または遺体を確認できていないが、悪魔の実がこの世に現れている事は把握できており、ジョイボーイは死んだものと判断しているが、ゾオン系悪魔の実には意思があると言う事、また、世界政府の手から逃げる様に手に入れる事ができないという事から、おそらく、ニカの能力を宿すその実にはジョイボーイの意思が存在し、それを食べ能力を覚醒させたルフィはジョイボーイが選んだ…または用意していた自身の再来となる『器』の様な存在だと考えているのではないかと思っています。 ルフィはルフィであり、ルフィの人格にジョイボーイの意思また人格が大きな影響を与えているとか、そういう事はないだろうと思うのですが、ルフィがジョイボーイの再来という運命を背負って生まれてきたのは間違いないかと思います。 海王類達はロジャー達がラフテルを目指す航海中にしらほし姫誕生を正確に予言する様な事を言っていましたが、もう一人、遠い海でも誰かが生まれてくると言っていましたが、それがルフィを指している可能性は高いと思え、ルフィはやはり『二人の王』の片割れだろうと思えるわけですが、何故、空白の100年から800年もの時間を経る必要があったのか…? 800年という時間は我々人間からすると途方もなく長いわけですし、最初の20人が創った世界政府が世界を支配し、それが常識化するには充分すぎる時間だと思え、何故、もっと早くルフィが世界に現れなかったのかと感じてしまいますよね… それはやはり、人魚姫、即ち古代兵器ポセイドンが数百年に一度生まれるという周期に合わせているという事になるのでしょうか…? 人魚姫は800年周期に誕生する? 古代兵器ポセイドンたる人魚姫は海王類達が自分達の王と認識する存在ですね… ネプチューン王達は人魚姫は数百年に一度生まれると言っていますが、それが何百年であるかは明言していないものの、ジョイボーイが生きていた時代に人魚姫は存在していた様ですから単純に考えると800年に一度生まれてくるという見方をするのが妥当かと思います。 しかし、何故800年に一度しか生まれてこないのか…? もしかしたら、空白の100年以降にしらほし姫以外にも古代兵器ポセイドンたる人魚姫は生まれていたかも知れないですが、ネプチューン王達の言動から個人的には、やはり、しらほし姫以外には生まれていないように感じられるんですよね… 人魚姫は古代兵器ポセイドンとして生まれてくるわけですが… それは人間として…彼女は人魚族ですが、ここでは敢えて人間と書かせて頂きます… 一人の人間として世界を滅ぼしかねない力を持って生まれてくるというのは非常に過酷な運命だろうと思えます。 それはある意味、『呪い』にも似た過酷さではないかと思いますし、しらほし姫自身もそんな力をなど持っていたくないでしょう… 800年周期という条件について、現実世界には文明法則史学800年周期説というものがあり、洋の東西を問わず、人類の文明は800年周期で繁栄と衰退を繰り返しているという説であるわけですが、おそらくはそれを取り入れた設定だろうと思えます。 それを合わせて考えるに、人魚姫は古代兵器ポセイドンとして、歴史と文明の破壊と創造に大きく関係する存在であり、それは歴史の変革に人魚姫即ち古代兵器ポセイドンは必要不可欠な存在である事を意味しているのではないかと思います。 もし本物の神が存在するなら、それは神が定めた自然の摂理だと言えるのではないでしょうか? 神の摂理、その執行者が『人魚姫』と『ジョイボーイ』という『二人の王』… やはり、二人の王は同じ時期に生まれてくる必要があるのでしょうね… 旧世界の復活と新たな文明の誕生? 個人的な直感に過ぎないのですが、二人の王の役割は、やはり、それぞれ陸と海を統べるような存在としてある事ではないかと思っています。 太陽の神が海で活動する海賊となり、人魚姫がタイヨウに憧れるというのは、陸と海が惹かれ合うという事、共にあると言う事を意味している様にも感じますし… ルフィとしらほし姫が『友達』になっているのも、それを意味する事だと思っています。 二人の王は互いに力を合わせて、海に沈んだ幾つかの大陸が存在した旧世界を復活させ、そこに新たな文明を生み出すというような運命にあるように思いますが、空白の100年の時代にはおそらく幾つかの大陸が沈んだ事により、それが『うまくいかなくなった』という事だったのではないかと思います。 陸地の王が統べるべき陸地を失っているわけですからね… 世界が海に沈んだのがイム様達が意図的に行った事だとしたなら、やはり、イム様達は新たな文明の誕生を阻止する為、また、自分達が都合のいい世界を創る為、神が定めた自然の摂理を捻じ曲げたという事になるのではないかと思えますが… 今のONE PIECE世界がどこか歪に感じられるのは、やはり自然の摂理を捻じ曲げた不自然な世界だからではないかと思えますしね… 二人の王の役割は、やはり、自然の摂理を再び取り戻し、そこに新たな文明を生み出す事にあるのではないかと思うのですが、その新たな生文明を生み出すのに必要なものがワンピースなのではないかと思います。…
藤虎が大将になった理由|ONE PIECE 110巻SBS
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 藤虎イッショウの過去について 最新第110巻SBSにて語られた藤虎イッショウの過去については、すでに過去記事にて色々と書かせて頂いていますが、今回は別の視点から色々と考えてみたいと思います。 イッショウは、かつてグランドラインに存在したアオイ王国という、おそらくワノ国ほどではないにしても和風の文化を持っていただろう国の出身であるようです。 かつて世界に開かれていたというワノ国…もしかしたらワノ国から海外に出ていた人々がグランドラインのどこかに自分達の国を作った…霜月コウ三郎達がシモツキ村を作ったのと似た様な経緯で生まれたような国がアオイ王国ではないかと思っているのですが、そんな国はもしかしたら世界に数カ所くらい存在したか、今でも存在していたりするかも知れないですね… イッショウはそのアオイ王国の警備軍隊長だった様ですが、アオイ王国は戦争で滅びており、警備軍隊長だったイッショウはその重要戦犯として世界政府から認識されている様です。 イッショウは見たくないものを見ない為に自ら目を潰していますが、その行為の理由はその事件にある可能性は高いと感じられますよね… 個人的には、それには天竜人が絡んでいた可能性は高いと考えていますが、それについては後項にて詳しく書かせて頂くとして… イッショウはアオイ王国が滅びた後には双蛇島という島の賭場で博打に負けた結果、その賭場の用心棒として雇われていたところ、世界徴兵により世界政府が大金を出してイッショウを買い取ったという事になっています。 世界政府に見受けされたというところですが、イッショウの過去を見るに、警備軍隊長とか用心棒とか、今の海軍大将にしても、彼は誰を守るという役割りとなる事が運命づけられているように思えますし、本人もそういう性格であるという事は彼のこれまでの言動からしても感じ取る事ができますよね… イッショウは天竜人を嫌っているようですし、最近の聖地マリージョアでの行動からしてもそれは明らかだと思います。 世界政府に見受けされたからと言って、それに従う義務は無かったと思いますし見受けを拒否する事もできたはず… また、海軍大将になれば自動的に天竜人を守らねばならない立場になるのを知らなかったとも思えないわけですが、彼は望んで海軍大将に就任した様にも感じられますよね… 仁義なき天竜人が敵? イッショウは明らかに天竜人を嫌っているとしか思えないわけですが、それはやはり、天竜人には仁義がないからでしょう… 地上の民衆を下々民と呼び、すべからく奴隷扱い…ゴミや虫、また獣扱いするような連中に仁義の心などあるわけはないですから、仁義を重んじるイッショウが天竜人に好意など持てるはずがないのはわかりますし、聖地マリージョアで革命軍に解放された奴隷達の逃亡を助けたという、ほぼ反逆行為と呼べる行為に及んだのはその証拠だと思います。 また、彼はここでも誰かを守るという行為を見せているわけですが… しかし、彼は立場的には天竜人の命また財産を守らねばならないわけで、先ほども書かせて頂きました様に、海軍大将に就任するという際にそれを知らなかったとは思えない… そうであるなら、彼はそれを承知の上で大将に就任したと思えますが、彼がそうした理由については、個人的には天竜人をはじめとして、凶悪な海賊や悪党から民衆を守りたいという気持ちが強かったからであり、彼はガープの様にハナから天竜人を守るつもりなどなかった可能性は高いと思います。 元帥サカズキはイッショウの屁理屈について、どこぞのトンチ坊主かと怒っていましたが、イッショウはおそらく、海軍は世界政府の民衆から集められたお金で運営されている世界政府の民衆を守る為の軍隊であり、決して天竜人の私物でないという様な正論を持っていて、それはサカズキからすれば屁理屈と言われそうですがイッショウはそういう理論武装の上で、世界政府の民衆を『悪』から守る為に海軍大将という権力も与えられる地位に望んでついたという可能性は高いと思います。 仁義を重んじるイッショウの理論からすれば、天竜人は完全に『悪』であるはずで、海軍は天竜人から民衆を守るべきだというような考えを持っているとも考えられますが、いかにイッショウとて、いくらなんでもそんな事をストレートに口にするような事はないかと思います。 しかし、イッショウもベガパンクのメッセージを視聴していたでしょうし、彼の立場からすればルルシア王国消滅の件の真相や、天竜人が古代兵器を保有し、それを使用できる状態にあるという事くらいは知っていて不思議はないですよね… 誰かを守る、民衆を守るというスタンスであるイッショウの敵は、やはり天竜人なのではないでしょうか? 天竜人に因縁あり? イッショウの性格からして天竜人はかならず敵となる存在のはずですが、やはり過去…アオイ王国時代に何らかの因縁がある可能性は高い様に思います。 アオイ王国が世界政府加盟国だったかは不明ですが、彼が世界政府からアオイ王国が滅亡した戦争の戦犯だと認識されているという事からして、それを承知で見受けし海軍大将に抜擢している事からして、アオイ王国は非加盟国だった可能性は高いと思います。 戦犯は犯罪者なわけですから、アオイ王国が加盟国だったなら世界政府内では犯罪者として海軍大将になんかできるわけないと思えますからね… だとしたら、世界政府は非加盟国の人権を認めていないという事がありますから、やはり天竜人達により先住民一掃大会の開催地にされたりとか、何らかの形で狙われた可能性はある様に思います… イッショウは警備軍隊長だったわけですから、侵略者には立ち向かったでしょうし、大概の敵は撃退できたでしょう… もしかしたら、アオイ王国を狙った天竜人を撃退したりなんからしたのかも知れない… それを根に持った天竜人が海軍を動かしたり、他の国に命じてアオイ王国を攻めさせたりしたのかも知れない… その時にイッショウは何らかの形で謀略に嵌められてしまい、戦争で多くの命の奪い祖国を滅ぼしたというような濡れ衣を着せられてしまったのかも知れないですね… 麦わら大船団のキャベンディッシュの相棒スレイマンは祖国の為に戦争で多くの敵を討ち取った様ですが、彼も戦争が終われば犯罪者にされてしまっていますし、それに近い様な事がイッショウの身の上にあったのではないでしょうか… アオイ王国滅亡に天竜人が絡み、祖国を失ってしまい守るべき対象が無くなったイッショウは今は守るべき対象が『民衆』という形で拡大しているのではないかと考えます。 今は、ある意味くまと似た様な立場だとも感じられますが、彼が民衆を守りたいと思っているならば、この先、最終的にはやはり反天竜人という立場でルフィ達や革命軍側について戦うという未来があるように思えてならないですね!…
キングダム821話考察|英呈平原の戦い続編は?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 キングダム821話以降考察|騰将軍は干央と合流か? キングダム820話では騰大将軍が寧姫への新鄭無血開城の提案を拒否され再度戦場へ戻るというシーンで終わりましたが…。 戦場の脇にある雑木林での密談だった為、木々を抜ければすぐに戦場であったので、戦略的に見れば秦軍総大将の騰が自ら寡兵を率いて本陣からワープして奇襲をした形になります。 まあこれに意味があるかどうかは別としてこの動きは本来寧姫との密談が目的であった為、多少強引に戦場に復帰したにすぎませんが韓軍からすれば驚きでしょうね。 眼前にいきなり敵軍総大将が現れるのですから。 騰将軍の動きは戦場に戻る前にも呟いていた通り、干央将軍とまずは合流する所ら始まるのかと思います。ここから一気に騰軍の攻勢が始まるのでしょう。 キングダム821話以降考察|騰の狙いは洛亜完の首のみ!? 騰将軍の最終目的は新鄭の無血開城を寧姫を始め韓首脳陣に納得させる事。その為に洛亜完の首は必須アイテムです。そしてその必須アイテムを入手するにおいて苦労しても苦戦してもダメ。 韓首脳陣からすれば、我々が慄くあの必須アイテムを苦労もせずに入手するような輩が迫ってくる大変だ~!と思わせる必要があるからです。 そのためすでに割と前線まで進んでいるであろう干央本体と合流したら騰将軍は干央軍を干央もろとも自ら率いて一直線にヒュルヒュルモードに突入し洛亜完を目指すのではないでしょうか? 騰将軍にしては珍しく真正面から正攻法での力押しに出ると私は思います。理由としては単純だが圧倒的な武を誇る騰が率いるならヒュルヒュルモード突撃が1番有効な戦法。 そしてこの戦自体、韓軍も特異な戦術や戦法は使わずにほぼ力押しの真っ向勝負に来ているように見えるのでそれを真正面から迎え撃つだけ。 真正面から来た相手を真正面から打ち砕くのが新鄭の王族や大臣たちにも力差を分からせるのにも1番友好的。 なので合流した騰将軍の動きはヒュルヒュル→洛亜完軍を抜けていく→洛亜完に肉薄→一騎討に持ち込むとなっていくのではないでしょうか? キングダム821話以降考察|飛信隊VS博王谷の戦況は? 騰大将軍が戦場に戻ったとなれば飛信隊もうかうかしていられません。こちらはこちらで博王谷の首も新鄭無血開城の必須アイテムなので李信将軍はそれを入手する必要があるからです。 飛信隊にも正直大きな作戦など必要なく、相手の数を数少ない良質な圧倒的な武で粉砕していき博王谷と李信の一騎討に持ち込むという単純な戦術になると思います。 洛亜完も博王谷も戦上手ではあるが小細工をしてきそうなタイプでは無いので自身の真っ向勝負の戦い方に自信を持っているのでしょうね。 飛信隊サイドも周囲の羌瘣を始め飛信隊の要する故山の強者たちが信を博王谷にぶつけるために道を切り開いていくという単純な作戦で戦っているかと思います。既に李信が先頭に立ち猛威を振るっていたし博王谷も李信を狩ると勇んで自ら近づいてきているので2人の距離は近づいているでしょう。 こちらもメインイベントは李信VS博王谷の一騎討でアイテム博王谷の首を李信がゲットできるかどうかの戦いになりそうですね。両軍に言えることは兵の消耗を抑え極力早く必須アイテムを入手する事。 この一点に尽きるのではないでしょうか? キングダム821話以降が非常に楽しみでなりません! この記事でのご紹介は以上になります。 最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
ワンピース1134話考察 | ルフィとロキの約束は?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1134話考察 | ルフィとロキの約束は? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 シャンクスの事が聞きたいルフィ ルフィはロキ達がシャンクスの話をした時、何故シャンクスがエルバフを来訪したのかと言う目的を知りたがっていましたが、ロキがそれを利用しているのは確かだろうと思います。 ルフィはロキがシャンクスを臆病者呼ばわりした事に激怒し、普段なら身動きできない者を殴ったりしないはずなのに、あの時にはまさに問答無用と言う感じで瞬間的に手が出ていましたし、手加減など全くなく、ロキが避けなければかなりのダメージを受けていた事は想像に難くないわけですが、ロキはおそらくルフィにとってシャンクスという存在がどれほど大切なものなのかを直感したのではないかと思います。 おそらくルフィとシャンクスの関係については全く知らないと思いますが、ルフィの激怒っぷりを見れば、やはりそれを察する事はできるはず… ロキはルフィに自分を解放して欲しいと言っていましたから、ルフィが聞きたいシャンクスの話を交渉のカードとして使っているの間違いないかと思いますが、何だか、それよりも面白い事があるという感じで、おそらく自分の解放を伴うような何かをルフィにやらせようとしているのではないかと思います。 ロキがシャンクスを臆病者呼ばわりしたのは本当に冗談だったかと思うのですが、おそらく、臆病者呼ばわりする様な元ネタになる様な事はあったのでないかとも思えます。 ルフィは子供の頃に約束している様にシャンクスを越えたいし、越えねばならないわけですから、仮にロキがシャンクスがエルバフで出来なかった何らかの事をルフィに話したとしたら、ルフィはそれをやろうとするのではないかとも思えてきます… それは絶対にエルバフにとって善からぬ事であろうかと思いますし、そんな事をシャンクスがするわけないですが、ロキはそれがあたかも非常に勇敢で偉大な事なんだという様に表現してルフィを騙して利用するつもりなんじゃないかと考えています。 非常に大それた、エルバフにとっては前代未聞の大事件になる様な善からぬ事… それには、やはり『天界』が絡んでくる可能性が高い様に思うのですが… 天界という存在について 三層に分かれるエルバフの最上層…それが天界だと思いますが、個人的には過去にも書かせて頂いた様に、そこは簡単に足を踏み入れる事が許されない様な聖域、禁足地の様なところではないかと思います。 エルバフのほとんどの巨人達…おそらく王族も陽界で暮らしており、王城も陽界に存在するのではないかと思うのですが、天界はおそらく冥界とは真逆の様な世界ながらも、ほとんど巨人がいないというのは共通しているのではないかと思います。 冥界が極寒の監獄であり処刑場ならば、天界は温暖で緑に溢れ生命力みなぎるような、まさに天国という感じのイメージが湧きます。 過去にエルバフには巨人族以外の種族…妖精の様な種族が巨人族に守られるような形で存在しているのではないかと書かせて頂いていますが、天界にそんな種族が存在していてもおかしくないような気がしますし、妖精の国は時間の流れが違うという様な御伽噺は世界中に存在していますから、仮にルイ・アーノートによるエルバフには長居禁物という警告の理由が時間に関するものだったとしたら、天界はある意味、妖精郷の様なところなんじゃないかと思えてくるんですよね… また、おそらく天界へも太陽石またはさらに特別な太陽石がないと到達できない様になっているとか、行こうとして行けるようなところでもない様な気もします。 また、そういう世界には必ず、何らかの凄い力を持つ宝物や人物が存在するものですが、ロキはそれに対してルフィに何かさせるつもりなんじゃないかと思います。 元々、未知の何かや珍しいものには目がない冒険好きのルフィですし、ロキは話術も巧みな感じがしますから、ルフィに天界の話をして、その気にさせる事に成功したのではないかと… しかし、それはやはり善からぬ事であり、エルバフという国の最も大切なものを踏み躙る様な行為なのではないかと思いますね… 仮にルフィがロキとの約束を果たしたなら、ルフィはエルバフから絶対に許せない存在となってしまうのではないでしょうか…? ルフィはリンリンの様に忌み嫌われる? かつて幼少のリンリンはエルバフの羊の家で生活していましたが、食い患いを発症してエルバフの村に甚大な被害を与えると同時に長老の一人ヨルルを殺害してしまいましたが、それにより処刑されるところをマザー・カルメルに救われて追放されるにとどまりました。 また、その後に起こったリンリンの更なる怪物的所業を目撃された事により、リンリンはエルバフから完全に忌み嫌われる事になったわけですが… ゲルズはルフィに、かつてリンリンと一緒に生活していた事を話していましたが、その事についても言及していましたね… あれは、もしかしたら、ルフィがリンリンの様にエルバフに対して取り返しのつかない様な罪を犯して、エルバフから忌み嫌われて敵として見なされるようになってしまうという伏線なんじゃないかと感じています。 ゲルズは人間が大好きな様で、ルフィに対しても可愛いと感じている様ですが、ゲルズはリンリンの事も憎からず思っていた様な感じ… リンリンが本当は心優しい人間だとわかっているが、犯した罪は許し難いし受け入れ難い… エルバフという国、その巨人族は、おそらくエルバフの精神を踏み躙るような罪というものに対しては絶対に許さないという性質を持っていて、それは仮に太陽の神ニカの能力を持つルフィであっても変わらないという事であり、ルフィがロキとの約束を果たす形で罪を犯したならば熱烈歓迎ムードは一変するのではないかと… ルフィはロキからの口止めにも素直に従っているようですし、約束を果たすつもりなんだと思いますが、それが大変な事件に発展する様な事までは考えていないのではないかと心配なんですよね… この記事の紹介は以上になります。…
キングダム821話考察|騰将軍、寧姫と韓を統治!
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 キングダム821話考察|騰将軍、寧姫と韓を統治!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 キングダム821話以降考察|白馬の王子様騰 キングダム820話では、寧姫は騰大将軍からの新鄭無血開城のお願いを断固拒否しました。 しかし寧姫も騰大将軍が戦をして負けるのが怖いから降伏せよと言っていない事は理解していると思います。 それどころか、騰大将軍は韓の国民の血をこれ以上流したくないと本気で思っての言葉だと伝わったはずです。 騰将軍は敵国秦の武の最高官位である六大将軍。これまでの寧姫のイメージでは野蛮で粗暴なイメージがあったと思いますが、820話で騰大将軍に攫われる形で、騰将軍の馬に乗せられたシーンでは寧姫は騰将軍に触れることにより騰将軍の人をいたわる優しさを知りました。 ギャップ萌えというか…白馬の王子様効果でおそらく寧姫は騰将軍に対してかなり好印象を持ったと思われます。 プラスマイナス0の人間が50の好印象の場合は好感度50でしょうが、マイナス100の印象度の人が50の好印象を与えた場合に150の好感度と勘違いさせるギャップ萌え効果で寧姫は騰将軍に大きく好印象を持ってしまったかのように見えました。 ましてや馬で優しくエスコートされ生の戦場を見せられ、自分は韓の国民にもうこれ以上こういう目に合って欲しくないんだとお願いさせる。寧姫の心が騰将軍に傾く要素は整っているように思えました。 キングダム821話以降考察|英呈平原の戦い終了後 騰将軍は寧姫と別れた瞬間もうそのまま戦場に舞い戻っていきました。また英呈平原の続きに関する考察は別記事で深堀りしていきたく思いますが、この戦いは秦軍が勝利することは史実ですので、騰将軍が有言実行で洛亜完を討つのではないかと私は思っています。 寧姫は1度無血開城を断固拒否しましたが英呈平原の戦いが終わるまでの間かもしくは英呈平原の戦いの結果を聞いた後かくらいには心変わりするには十分な時間ではないでしょうか? そしてこの終着点を導き出せるのは六将の中でも騰将軍だけだと思います。 キングダム821話以降考察|韓の王族と実質の知事的存在の夫婦で統治 最後は寧姫は韓王を説得し新鄭は戦わずして降伏となると思うのですが、韓の落としどころとしては、寧姫が騰将軍がこのまま韓の国民の生活を見守り韓国民に血を流さないとの約束を果たすためにこの地に残れと言いそうしてくれるならば無血開城するというような事を言い出すのではないでしょうか? それと同時に韓の重臣や国民を納得させるため、実質この地を統治するあなたの伴侶として自分を迎えよと…。 寧姫は韓王の血を引く自分が実質統治者の妻となり一緒に統治していく形となれば元韓の国民も安心だろうとそういう理由で言うでしょうが本心は騰に惹かれてでしょうが、そこは照れ隠しもあるのかと中々面白い演出になるのではないでしょうか? そして騰大将軍は実質六将を引退する事となりそうな気がします。この話には秦国首脳陣特に大王の政は賛成するでしょうし、秦国の六将と韓の公主で元韓の領土を治めていくのであれば理想だとも考えると思います。 実際どうなるかはわからないですが私はキングダム820話の騰が寧姫を馬に乗せ拉致ったような演出にはこういう流れの伏線だったのではないかな?と感じました。この記事でのご紹介は以上になります。 最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
キングダム820話ネタバレ感想|寧姫、新鄭無血開城を拒否!
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 キングダム820話ネタバレ感想|寧姫、新鄭無血開城を拒否!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 キングダム820話ネタバレ感想考察|寧姫無血開城を拒否! キングダム820話は騰大将軍が寧姫に新鄭の無血開城を告げた後のシーンからでした。 一瞬固まっている寧姫。騰は優しい表情で韓の民をお救い下さいとお願いしているような感じです。騰は本当はとても優しい人なんだとこれだけでも解ります。 寧姫は和平会議と思いやってきた私がバカでしたと…。そりゃすぐには受け入れられないし頭がおいつかないのは当然だと思います。 そして寧姫は当然の言い分を述べ、新鄭の無血開城など論外というような強い口調で断固拒否をするのでした。 断られた騰は何を思ったのか寧姫を抱きかかえ自分の馬に乗せてしまいます!! キングダム820話ネタバレ感想考察|騰が寧姫を拉致る! これには秦韓両陣営が驚きの表情!騰将軍は大事ないと言いながら寧姫をさらっていきますが…。 騰に優しく抱きかかえられ連れ去られていく道中、寧姫は騰の優しさに触れてしまいいたわりを感じてしまいます。 そして騰が寧姫に見せたかったものは…。 本物の戦場なのでした。 凄惨な殺し合いが行われている生の景色など王族でましてや女性である寧姫は見たこともなかったでしょう。吐くほどのこの景色。 寧姫は涙を流しながらも目を背けないのは高潔な王族の証でしょう。 キングダム820話ネタバレ感想考察|騰再び戦場へ 騰大将軍は無血開城を受け入れずに徹底抗戦を誓った寧姫は見事だと…。 しかしこのまま戦い続ければ今見たように新鄭でも同じく死者が増え続ける。 そしてどうするか…。どのタイミングで戦争を終わらせるかは王都に戻りよくお考え下さいと言うのでした。 そして寧姫がどのような答えを出されても騰はそれを尊重すると言います。 そして別れの言葉を告げ…。 戦場に戻っていく騰大将軍。今回の新鄭の無血開城の打診は成立しませんでしたが、寧姫には騰大将軍の存在と言葉が深く心に残ったと思います。 この2人の会話は今後の展開に大きく影響を与えていきそうですね。次週はいよいよ英呈平原の戦いにシーンは戻りそうですが戦況はどうなっているのでしょうか? 突如戦場に現れた騰大将軍はまっすぐそのまま洛亜完を目指すのでしょうか?非常に楽しみです! この記事でのご紹介は以上になります。 最後までお読みいただきましてありがとうございました。
ワンピース1134話考察 |ロビンとサウロ再会
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1134話考察 |ロビンとサウロ再会 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ロビンはサウロ生存を確信していた? オハラ事件を生き残ったロビンとサウロ… ロビンはサウロによって守られ、また、クザンが見逃す形でオハラから脱出したわけですが、あの状況からサウロが生存しているという可能性はかなり低いと思えますよね… しかし、ロビンは何だかサウロが生きていると確信していた様な感じがするんですよね… ロビンはベガパンク・シャカからエルバフの巨人族がオハラから貴重な文献を回収した事を聞いて、その巨人族の一団の船長はサウロだと直感し、シャカにそう尋ねましたが、シャカはそれには答えなかった… しかし、ロビンは涙を流して、それがサウロだと確信していた様に感じられてならない… 仮に凍らされたサウロがオハラを焼く大火によって解凍されて助かったという可能性を考えたとして、サウロは自身がエルバフの巨人族と一緒にされたくないという事を言っていましたしサウロはエルバフ出身ではない… ロビンならそれくらい記憶していて不思議はなく、それもあってエルバフとサウロがすぐに繋がるという事にはなり難い様に思うのですが、ロビンの中で繋がったという事は、それはロビンがサウロが死亡したとは思えず、必ず生きていると確信していたからではないかと思えるんですよね… 生きていて欲しい…貴方が言ってくれた様に自分を守ってくれる、また自分も守りたいと思う仲間達と出会えた自分を見て欲しいという様な希望的見地からの確信だったかも知れないですが、それを含めて、ロビンはサウロがDであるとも知っていますよね… ロビンはDが歴史的に非常に重要な存在だと考え、また、身近にいるDの共通点として、その生命力の強さ、また強運を感じているはずだと思います。 ロビンはDの生命力の強さと強運をサウロも持っているはずで、だからこそ、生きて再び会えるという確信をずっと胸に抱いていたのではないかと思います。 結果的に、サウロはその生命力と強運で生きていたわけですから、サウロ生存はある意味Dの高い生命力と強運を証明したのではないかと思いますね… そして、やはり二人は親子にも関係にある様に感じられます… サウロがロビンを保護しなかった理由は? ロビンがサウロは生きているという確信を持っていたとして、しかし、ロビンがそれを本当に確信できる情報と出会うには20年以上もかかっています。 しかし、サウロはやはり新聞なんかでロビンの情報については逐一チェックしていた様で、ロビンが世間から殺人鬼、悪魔の子として扱われていた事について憤慨していましたね… それについて、そんなにロビンが心配なら探し出して保護してやればよかったのではないかとも思えますよね… 普通に考えて、世界中に顔と名前が知れていたとしても、ロビンは常に逃亡の身であり、世界を流れ流れていたわけですから捜索は困難を極めるでしょうし、自分も生きている事がわかれば世界政府また海軍から追跡される事が確実なわけですから、ロビンを探して回る事なんかできない…まして目立つ事この上ない巨人族ですから尚更ですよね… おそらくサウロ自身、すぐにでもロビンを助けに行きたかったかと思いますし、心配で心配でたまらなかったと思います。 しかし、サウロもいつかロビンと再会できる日を確信していたのではないかと思います。 サウロはオハラにてロビンに、『この海で生まれて一生ひとりぼっちという事は絶対にない』というような言葉をかけて見送ったわけですが、あれは彼の信念だろうと思います。 ロビンに生きる力を与える為に咄嗟に出た思いつきや方便ではなく、彼が実際にあのセリフを人生の確信、信念として持っていたからこそ、ロビンに生きる力を与える事ができたのだと思うんですよね! 彼の経験からなのか、親かの影響のものなのか、はたまた親子ではなく恩人から受けた影響なのかは分からないですが、サウロがあのセリフを己の信念また人生の指針として持っていたものであるという事を強く感じます。 だからこそ、ロビンも必ずロビンを守ってくれる仲間と出会える… そしていつか、その仲間を連れて自分のもとにやってくる… サウロも成長したロビンとの再会を確信していたように感じるんですよね… 二人が共にいた時間は非常に短かったわけですが、時間の長さ、会話の数に関係なく、二人は親子…それ以上の絆で結ばれたのでしょうね… サウロはまたロビンを送り出す ルフィ達のエルバフでの冒険は始まったばかりですし、どうやらエルバフには長居してはいけない様ですから、ルフィ達がエルバフに滞在する期間は短いでしょう… せっかく再会した二人は早々にまた離れ離れになるわけですが、サウロは今度もロビンを送り出す事になると思います。 ルフィがサウロを気にいるのは当然の流れだと思いますし、仲間に誘う可能性もあるでしょうが、サニー号には巨人は乗れないですよね……
ワンピース考察 | 神の騎士団は天竜人の最強戦力か?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース考察 | 神の騎士団は天竜人の最強戦力か?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 天竜人には戦う必要などない 世界の頂点と言える最高の支配者層である世界貴族『天竜人』達は神として異常な権力を持っていますね… 革命軍による聖地マリージョア襲撃の際、緑牛アラマキは天竜人達から、自分達が怪我でもしようものなら命を守るもって責任を取らせるみたいな事を言われており、それからして海軍大将であろうとも天竜人からすれば奴隷に過ぎないという事が伺えます。 天竜人は奴隷である海軍に守られているわけですから、基本的に何かトラブルがあろうとも彼らが直接、敵と戦うような必要はないはずですよね… それは地上の王達も同じなんでしょうが、天竜人は次元が違うわけですから、ある意味、自分達以外の存在は全て盾にする事ができる立場にあるんですよね… しかし、彼らの中には『神の騎士団』が存在します。 神の騎士団というものがどんな存在であるのかは、まだ詳しく説明されていないですが、神の騎士団が天竜人達によって構成されている武装集団、武闘派集団であるというのは、くまの過去編で描かれた38年前のゴッドバレー島での様子を見るに明らかでしょう… 自ら戦う必要がない天竜人達の中にそんな集団がいるという理由はなんなんでしょうか? 神の騎士団の総司令官であるガーリング聖がかなりの強者である事は誰の目にも明らかだと思いますが、貴族の伊達や酔狂というレベルのものではない事も明らかであると思え、やはり何かと戦う事を想定し存在している本気の武闘派集団であるように感じられます。 戦う必要などない天竜人が、何と戦う事を想定して、神の騎士団という組織が存在しているのでしょうか? それはベガパンクのメッセージの中にヒントがありそうな気がするんですよね… 海軍はアテにしていない? 神の騎士団が何かと戦う事を想定して存在しているとして、38年前のゴッドバレー島でのガーリング聖と神の騎士団の騎士達との会話からして神の騎士団は海軍を完全に無能扱いしていました。 護衛にきているのに護衛として役に立っていない… 確かに38年前のゴッドバレーで天竜人達の護衛にきていた海軍の戦力はロックス海賊団とロジャー海賊団の上陸を防げていないわけですから、そう言われても仕方ないとは言えますが、ガーリング聖は『海軍を下がらせろ』とまで言っていました… 下がらせろということは『邪魔』であるという意味になると思いますが、それは自分達の方が強いという自覚があるからだと思いますが、ゴッドバレーのあの状況でそうなるくらいですし現在でもドラゴンが危険視しているくらいですから、やはり、それはその実力があると言う事でしょう… しかし、神の騎士団という存在が海賊を敵と想定して存在するようなものとは思えないですよね… やはり、海賊達よりは革命軍という明確に天竜人を敵として活動しているような『反乱分子』とか『危険分子』と呼べる存在に対して存在しているような集団かと思います。 海軍が警察だとしたら、神の騎士団は軍隊というようなイメージじゃないかと思います。 海軍には色々とルールや制約なんかがあると思います。世界政府の許可なく四皇とは戦えないみたいな… しかし、神の騎士団にはそんなものは関係なく、滅ぼしたいものを滅ぼす為に動けるはずですよね… ベガパンクのメッセージでは、ベガパンクはDを名に持つ者達に何かを期待していて、それを望んでいる様でしたが、やはり神の騎士団はいつかDがその意味を取り戻し、再び敵対する事を想定して空白の100年の時代から変わらず存在し続ける最初の20人の中の最強クラスの王達の直系の組織なんじゃないでしょうか… 不都合を滅ぼす最終手段的存在 エッグヘッドでのバスターコールでベガパンクと麦わらの一味を取り逃した場合、海軍は面目丸潰れになるでしょう… 海軍には不都合を消し去る力が無いという判断を天竜人達が下す可能性が高いかと思います。 しかし、それもニカという存在ありきであり、海軍にニカを始末する力がないのなら、神の騎士団が出てくるという感じではないかと思えるんですよね… 海軍にはどうにもできない不都合な存在を滅ぼす為の神の軍隊、それが神の騎士団ではないかと思います! おそらく、今回のバスターコールが神の騎士団が本格的に本編に絡んでくるキッカケになるのではないかと思うのですが、同時に革命軍に対しても神の騎士団は動き出すだろうと思いますね… ニカという神の能力者だったジョイボーイ、現代の能力者であるルフィは共に最初の20人また天竜人という存在を意に介さない、所謂まつろわぬ存在であるわけですが、二人がその共通点を持つという事は、やはりニカは天竜人最大の敵であり、また、ニカとは縁が深いだろうDもまた最大の敵であるはずで、神の騎士団は唯一、それと互角以上に戦える天竜人の切り札なのだろうと思います。 最大の脅威ニカと、直接的に天竜人に攻撃を仕掛けてくる革命軍という存在、それに対抗する為に、やはり神の騎士団は新たに五老星になったガーリング聖の号令によって近く動き出すのは間違いないでしょう… それが、ルフィとドラゴンを繋ぐ事にもなってくるのではないかと思っています。…
ガラクシアス15話:竜人が人間化には高技術!
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ガラクシアス15話:竜人が人間化には高技術!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ガラクシアス15話ネタバレ感想考察|ネレイドの本当の力 ガラクシアス15話はシュミットがネレイドに人間になれる竜人が居ることの説明をしていました。ジオがそんな話を聞いたことがなかったのは、そもそも高等技術過ぎて習得している竜人が殆どいなかった為だとシュミットは言います。 人間になるには力を抑える必要があり、力を抑えるという事が出来るのであればまたその逆も然り。シュミットは解放されたネレイドの本当の力に興味があるのだと言います。 そしてここで…。ジオのやらかしが発覚!!なんと列車の切符を無くしてしまってるではありませんか!! ガラクシアス15話ネタバレ感想考察|ジオのやらかしシュミットの裏切り そしてシュミットは変身して他人のふり…。ここでそこのお前!と大声で叫ばれドキッとするジオでしたが…。 それは強盗団のリーダーを取り押さえようとしていた列車の車掌の声で…。ジオがさらに足を引っ張る人質化してしまうというやらかしをしてしまいます。 強盗に一歩でも動けばジオの命は無いと言われたネレイド。ネレイドは動かなきゃ良いんだなと言い…。 ガラクシアス15話ネタバレ感想考察|ネレイドの蛮行 尻尾で自分を列車に固定し…。 列車の移動の力に乗り…。物凄い威力の蹴りを強盗にお見舞いします。ヘチ歪む強盗の顔!! そして切符を無くしたこともこれでチャラにしようとするネレイド。しかし破損してしまった列車の修理代まで?ネレイドの行くところは本当によく物が壊れてしまいますよね。まあ道中で何事もなく次の街に行けるとは思っていませんでしたが…。ガラクシアス15話はここまででしたが次回16話ではそろそろ次の街へ着くのでしょうか?この記事でのご紹介は以上になります。最後までご覧いただきましてありがとうございました。