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ONEPIECE1134話ネタバレ確定速報!|シャンクスが魔法陣で天界へ!? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
フクロウ図書館にてサウロと交流
前回、感動の再会を果たしたロビンとサウロ…
個人的に二人は種族を超えた『親子』としか思えないのですが、そういう表現すら陳腐に思えてしまう程に二人の絆は強いのではないかと思えます。
絆の深さは時間の長短は問題ではなく、お互いがどれだけ思い合えるかという事なんだと改めて感じさせられましたが、ONE PIECEという作品にはこういう関係性にあるキャラクターが多く存在しますが、どちらかが故人になっている事が多く、生きて再会できたロビンとサウロは非常に幸運だなぁと思います。
第1134話では、ルフィはやはり船長としてロビンを救ってくれたサウロにしっかりと御礼をいう様です。
ルフィは意外にそういう事には非常に真摯な性格であるわけですが、それはやはりシャンクスやエース、師匠であるレイリー、またフーシャ村の人々からの影響が大きいのでしょうね…
しかし、ルフィの事ですからサウロにあだ名とかつけていそうな気がしますが、サウロはやはり『デレシシシ』ですから、『デレシのおっさん』とか呼んでいたりするのではないでしょうか?
また、気になるのはサウロも自分と同じ『D』である事を知るのかどうか…
ルフィはこれまで数人の『D』と接してきていますが、人間以外の種での『D』とは初対面であるはずで、種族を超えて『D』が存在するというその要素がクローズアップされるかも非常に気になるところ…
また、ルフィ達はおそらくサウロの案内でだと思いますが、フクロウ図書館に入館する様ですね…
やはりオハラから回収された貴重な文献が保管されている様ですが、その貴重な文献は巨人族にも読める様になっている様です。
巨人族には小さすぎるかと思いますが、もしかしたらサウロが大きく書き写したりしたのでしょうか?
歴史の先生という事ですが、学者の仕事はその知識を誰にでも得る事ができる様にするというのも含まれるはずですから、サウロはエルバフでそんな作業をしてきたのかも…
また、やはりロビンとは歴史の真実について色々と話すのではないかと思いますが、その内容には『D』も含まれる可能性が高いだろうと期待しているのですが…
また、リリスとロキにも動きがある様です…
リリスとロキの動き
ルフィ達と一緒に陽界に渡ったベガパンクの一人リリス…
前回はエルバフ島内の気候は完璧で、島雲、海雲、シャボン、虹、ホバーと全ての技術が共存できるという様な事を口にして非常にテンションが上がっている様でしたが…
空島の技術、シャボンディ諸島と魚人島の技術またエルバフ独自の技術が共存しているのにはエルバフの完璧な気候が関係している様ですが反面、その下の冥界は極寒の世界だという事から陽界の気候が完璧であるのは何らかの技術によるものと考えられますよね…
エルバフは古代からの生活を変えずにいる様ですが、それは古代には気候を温暖に保てる技術が存在し、それにより豊かな生活を実現していたという可能性が考えられます。
やはりベガパンクが言っていた『高度な文明』とは、そういうものだったのだろうと思いますが、その文明が滅びた…滅ぼされたとて、その技術まで失われているのは非常に気になりますよね…
思えばマリージョアも年中気候が変わらない様な雰囲気ですが、もしかしたら天竜人はその技術を独占していたりするのでしょうか?
第1134話ではリリスはステラのクローンを亜という計画の為に姿を消す様ですが、やはりエッグヘッドで製造されていたステラの肉体のパーツ群はクローン作成の為のものだったと思えます。
しかし、クローン作成に使えそうな設備がないだろうエルバフでそんな事が可能なのでしょうか?
もしかしたらステラはエルバフに秘密の研究施設をこっそり用意していた…?
一方、冥界ではロキが誰かと話をしている様です。
モサかモーサか…そんな名前の人物と話している様ですが、その人物がロキとルフィの約束に関係していたりするのでしょうか?
巨人族なのかも未だ分からないですが、会話しているという事は大罪人であるロキの味方である可能性は高いかと思います。
どう考えてもエルバフにとって善からぬ事を企んでいるとしか思えないロキですが、やはりロキのバックには何か得体の知れない巨悪が存在しそうな気がしますね…
個人的には、やはり世界政府がエルバフを狙いロキを利用している様な気がしてならないのですが…
また、エルバフの天界で大変な事が起こる様てすが…
天界に『シャンクス』出現!
冥界から一転、場面はエルバフの天界に変わる様です…
やはり天界には宮殿がある様ですが、その宮殿がエルバフ王家の居城であるのか反省としないものの、天界にあると言うなら、やはり北欧神話にならい『ヴァルハラ宮殿』という名前だったりする可能性は高いかと思いますね…
天界がどの様なところかも未だ判然としないですが、陽界が温暖な気候に保たれているとするなら、天界もやはり同じ様に温暖…というか更に過ごしやすい環境であるというの可能性は高いでしょうし、それが何らかの技術で保たれているなら、そういう装置が天界にあり、ベガパンクはそれを見て発明のヒントにしたりしたのかも…なんて思いますが、その天界で大変な事が起こる様です!
天界に突如、魔法陣が現れる!
おそらくサターン聖が使っていた、あの魔法陣と同じものだろうと思いますが、あれについてはまだ全く説明がなく、当時の五老星でもサターン聖のみが使えていた様ですから、特定の者にしか使えないという可能性は高いと思われ、その特定の者には何らかの権限が与えられている可能性も高いかと思います。
誰から与えられた権限かといえば、それはやはりイム様、という事になりそうですが…
その魔法陣から二人の人物が姿を現す様です。
その一人が何と『シャンクス』らしいです!
しかし、シャンクスは最近エルバフを訪れ、ロキに会ったりと何らかの用事を済ませて出航し、その後にバルトロメオに落とし前をつけさせている…
シャンクスが魔法陣を使えたなら、再びエルバフにやってくるという事はあるのでしょうが…
やはり、シャンクスはもう一人いる…?
世界会議編で五老星に謁見していた、あのシャンクスらしき人物…!
やはりガーリング聖の『子供達』とは、双子の息子がいるという意味だったのか…?
クローンという可能性もあるかもしれないですが、それなら『子供達』というセリフは伏線にもならないですよね…
シャンクス本人なのか、双子なのか、クローンなのか…
個人的にはやはりシャンクスと瓜二つで実力も互角というような人物が存在する事は間違いないと思っていますが、それならば、やはりその来訪はエルバフにとって、またルフィ達にとっても『善からぬ事』になる可能性は高いでしょうね…!
この記事の紹介は以上になります。
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