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ONE PIECE1134話考察|王宮のシャンクスは本人か別人か? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
ワンピース1134話ネタバレ感想考察|サウロと麦わら海賊団
ワンピース1134話はルフィがどこで覚えたのかサウロに対して仁義を切っているシーンからでした。
その後ロビンが素直な気持ちで仲間をサウロに紹介すると感動で涙を流して一生守ると誓う麦わらの一味。
サウロも元海兵。
四皇の凄さはよくわかっていると言い、ロビンを守ってくれたお礼をルフィ達に告げ今後も引き続きよろしく頼むと言います。
そして次にベガパンクとサウロの再会ですが、サウロはリリスの姿のベガパンクが解らずにエッグヘッドから持ち出したクローンを持ち出してきます。
ベガパンクとサウロも20年ぶりの再会のようで、そんな話をしているとフクロウの図書館というところの司書のアンジェが現れます。
アンジェはサウロの助手でもあるようですね。
その後麦わらの一味はセイウチの学校へ案内されます。
ワンピース1134話ネタバレ感想考察|生物教師リプリー
麦わらの一味はロビンを除きゲルスとアンジェの案内でセイウチの学校を見学するようでロビンはサウロとともに図書館に行くようです。
チョッパーもどうやら図書館へ向かうようで…。
学校では巨人の子供たちに絡まれるウソップ達。
そして生物教師のリプリーも登場します。
前の王様のハラルド王はどうやら名君であったようで、戦いより交易を望むような王であったらしいのですが実の息子に殺され今は王は不在とのこと。
リプリーはルフィのニカの姿を楽しみにしていたようですが、その理由はやはりエルバフの神話からくるもののようですね。
ワンピース1134話ネタバレ感想考察|シャンクスらしき人物が再び登場
そしてこちらはサウロと図書館に来たロビンですが…。
サウロがなんと22年前のオハラの文献をすべて持ち帰りここに収納していたようです。
ロビンは再び感動の涙。
サウロに会えただけで嬉しかったロビンには更なる幸福が待っていました。
そしてこれはロビンだけでなく世界にとって貴重なものになるでしょうね。
されだけ五老星や天龍人たちにとっては危険な存在かもしれませんが…。
そしてこちら冥界では…。
ロキが繋がれたまま誰かと雪電電虫で通話中。
どうやら友人らしいのですがロキにモサ公と罵られているこの通話の相手はいったい誰なのでしょうか?
そしてエルバフの王宮には…。
なんと魔法陣からシャンクスらしき人物が現れたではありませんか!?
ワンピース1134話ネタバレ感想考察|感想に1135話
ワンピース1134話はここまででしたが、ラストの二コマは急展開過ぎて驚きましたね!
ワンピース1134話は色々判明しましたが、オハラの文献が全て残っていたというのはサウロの超ファインプレイで今後このフクロウ図書館は大きな役割を果たすことになるかと思います。
そしてロキが話していた相手?
いったい何者なにでしょうか?
最後にシャンクスらしき人物が王宮に魔法陣で現れましたがこの人物はどう考えても四皇赤髪のシャンクと同一人物では無いでしょうね。
次回ワンピース1135話ではこのシャンクスらしき人物の正体のヒントが少しくらいは描かれそうな気もします。
またこのあたりの深堀り考察を1135話展開予想考察にて書かせてていただきます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。