ワンピース
ワンピース1131話考察 | 黒ひげと赤髪の動きはどのようなものなのか、ロキには友達がいるのか?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 黒ひげと赤髪の動きはどのようなものなのか、ロキには友達がいるのか? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ロキに仲間はいないのか? ロキは父殺しと伝説の悪魔の実を奪い食べた罪で縛られていますし、巨兵海賊団のクルー達はあいつはエルバフの恥だと語っていました。 ロキの雰囲気からしても一匹狼や異端児という様な印象があり、孤独な存在である可能性が高いと思いますが、やはり過去にも書かせて頂いたように彼がエルバフ編のラスボスである様には感じられないんですよね… ラスボスなら一匹狼でも違和感は無いわけですが、やはり仲間がいたりする可能性は十分にあり得ますし、それがラスボスだったり、ラスボスに繋がる存在だったりする可能性もあり得ると思います。 北欧神話のロキ神は北欧神話最強とも言える雷神トールと非常に仲が良く、一緒に冒険する様な仲として描かれているようですが、もしロキに仲間がいるとしたら、そのトールが仲間として登場する可能性が高い様に思います。 北欧神話で有名な神と言えばオーディン、トール、ロキだと思いますが、個人的にハイルディンがオーディンにあたる存在だろうと考えており、ハイルディンとロキがおそらく腹違いの兄弟だという事から、トールが登場するなら、もしかしたら三人は三兄弟だったというような形になる可能性も考えています。 ロキ神はトリックスターと呼ばれる様に他の神や小人なんかを騙すエピソードがあり、また、裏切り者キャラとしての印象もあるわけですが、もしかしたら一番の野心家はトールだったとかいう展開もあり得ると思っています。 仮にトールがエルバフの王位を狙っているとしたら、ハイルディンは海賊として海に出ていますし元々正統な王子ではない様子… ロキはエルバフの次期国王であり、トールがそれを狙っているとしたらロキが邪魔ですよね… ロキを排除する為に取り返しのつかない罪を犯すように仕向け、それを自分が中心になって制したとしたら、トールの株は上がる事になるでしょうね… トールというキャラクターが登場するかは分からないですが、そんな風な展開もあり得るでしょうし、それも誰かに入れ知恵された事であるというのも、あり得るのではないかと思っています…! また、ルフィ以外の四皇の動きが気になりますよね… 黒ひげと赤髪の動きは? 黒ひげティーチはハチノスに甚大な被害を受けたものの、コビーの代わりにガープという、それ以上ないだろう最高級の人質を手に入れたわけですが、それによって黒ひげ王国建国や世界沈没の可能性に対して安全な場所を確保するなどの交渉事にガープを利用するはず… また、ティーチはおそらく天竜人…その最高位である五老星レベルを交渉相手に指名するでしょうね… ラフィットに何かやらせようとしているようですし、ティーチはおそらく革命軍の排除に絡み天竜人に何か恩を売り、その交渉を有利にできるような動きを見せるような気がします。 ティーチと五老星が対面したならティーチが身体的にも血筋的にも特別であるという事の意味が明らかになりそうですから、それはまだしばらく後の話になるかと思いますが、過去にも書かせて頂いているようにティーチが革命軍を潰そうとしている可能性は高いと思います。…
ワンピース考察 | ネロナ家とフィガーランド家が支配していたのはゴア王国だ。
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース考察 | ネロナ家とフィガーランド家が支配していたのはゴア王国だ。 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ゴア王国について ゴア王国は世界でも有名であるようで、厳しい身分制度が成功している国だと言われているようですね… ソルベ王国のベコリ王はゴア王国のグレイターミナル事件という苛烈極まりない棄民政策を真似て見事に失敗し国から完全に追放されていますが、ゴア王国は成功させていますね… ソルベ王国にはくまがいて、また、当時はまだ自勇軍を名乗っていた革命軍の介入もあったわけですが、ドラゴンは何故かゴア王国のグレイターミナル事件には民衆を救うという形でしか介入しなかった…当時はまだ戦力が不足していたのかも知れないですが、ゴア王国もさほど戦力が高いとは言えず、介入すれば何らかの危険があったのかも知れない…とも思えます。 ゴア王国には天竜人ジャルマック聖が視察に来たという事もあったわけですが、何やら天竜人との繋がりが非常に強いような雰囲気を感じるんですよね… 現在のステリー王はゆくゆくは天竜人になりたいと言っていたり、虚の玉座の主になりたいという野心も見せていますが、下々民から天竜人になるというのは余程特別な功績でもなければ不可能かと思われますので、もしかしたらゴア王国にはそれを可能にするような何らかの要素があるという可能性も考えだしられますが、それも含めて、天竜人と繋がりが強いということの現れだったりするのではないかと思えます… また、ゴア王国には三代に渡り世界的有名人を輩出しているモンキー家が存在し、モンキー家はDであり、それを隠さず丸出しにしとあるわけですが、モンキー家がゴア王国にいて、またゴア王国が天竜人と繋がりが強いのだとすればゴア王国はやはり最初の20人の王の誰かが元々支配していた国ではないかと思えますし、それはかなりの大物の血筋なんじゃないかと思います。 個人的には神の騎士団総司令であるガーリング聖のフィガーランド家あるいはイム様のネロナ家が支配していたのではないかと考えているのですが… フィガーランド家に支配されていた? 過去にも書かせて頂きましたが、ゴア王国はフィガーランド家に支配されていたのではないかと思うんですよね… ガープ、ドラゴン、ルフィ、サボの出身地であり、エースが育った国でもあるという特別な国ですし、やはりフィガーランド家の人間であるらしいシャンクスがゴア王国のフーシャ村を拠点としていた事にも、ルフィとの関わりとは別の意味で繋がりを感じます… シャンクスは自身がフィガーランド家の人間である事を早くから自覚していたのではないかと感じられますが、それがフーシャ村を拠点とする理由であり、ルフィとの出会いはその副産物だったのではないかと思えます。…
ワンピース110巻のSBSで、藤虎と緑牛の過去が明らかに!
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース110巻のSBSで、藤虎と緑牛の過去が明らかに! についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 藤虎の前職は用心棒で戦犯の過去あり 海軍の現三大将の中でも仁義を重んじ、民衆の側に立つと言える正義を貫いている海軍の異端児とも言える藤虎イッショウ… 過去に、彼の前職はどこかの国や組織の用心棒だったのではないかと書かせて頂いていますが、やはりそうだった様です。 彼は双蛇島という島にある賭場で負け、そのままその賭場の用心棒として働いていた様です。 双蛇島という島がどんな島かは分からないですが、賭場という言葉からして非公式のギャンブル施設である可能性は高いと思え、おそらく世界政府は賭場のようなギャンブル施設を公には認めていないでしょうし、その双蛇島という名前からしても、かなりキナ臭い様な島であるのは間違いないかと思います。 おそらく、賭場を経営しているのは海賊ではなく陸のマフィアとかギャングのような存在かと思われますが、そんなところに海賊が来ないわけはなく、おそらく海賊に賭場を荒らされないようにとか、賭場を取り締まる立場だろう海兵を寄せ付けない為に腕の立つ用心棒は必要不可欠だったのではないかと思いますが、藤虎は博打好きだが博打の才能は無いというようなキャラクターだと思われますので、はめられたとかではないかと思いますが… しかし、彼はそれ以前に、かつてグランドラインに存在していたアオイ王国という国の警備軍隊長という地位にあったようです。 そのアオイ王国は戦争で滅んだようですが、藤虎はその最重要戦犯という過去があるようですね… おそらく、アオイ王国滅亡が彼が見たくないものを見ない為に自ら両目を潰した事に繋がっているのではないかと思いますが、戦犯というのはおそらく世界政府から見ての戦犯であり、アオイ王国は世界政府と戦争して滅んだ国である可能性が高いのではないかと思います。 おそらくは豊かな非加盟国であり、もしかしたら、天竜人による先住民一掃大会の会場に選ばれたとかで、それで抵抗したのかも知れないなと個人的には思っています。 藤虎は明らかに天竜人を嫌っていますしね… しかし、今はその天竜人を守らねばならない立場ではあるわけですから、藤虎の人生もかなり数奇だと言えるように思いますね… 一方、もう一人の問題児と言える緑牛アラマキは……
ワンピース1131話考察 | エルバフはなぜ戦争に明け暮れる生活を捨てたのか?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1131話考察 | エルバフはなぜ戦争に明け暮れる生活を捨てたのか? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ウォッカ王国の様な戦争ビジネス? 第1130話にてロキはエルバフという国について、かつて戦争に明け暮れる日々を送っていたと言っていました。 それから連想されるのは、あのカイドウの生まれ故郷であるウォッカ王国… ウォッカ王国には他国と貿易できるような資源や技術が無かったようで、経済的にはかなり貧しい国となるはずですが、それを戦争する事で補っていた様ですね… 他国を侵略し、資源や技術を我が物とする事により生き抜いていたようですが、それはまさに戦争ビジネスですよね… 他国同士の戦争にもどちらかに味方する形で介入し、何らかの利益を得るような事もしていたのではないかと思いますが、ウォッカ王国が特殊な国であるという様には描かれていなかったように感じられ、おそらくはウォッカ王国の様な国はさほど珍しくなく、戦争ビジネスで儲けたお金を使って世界政府に加盟するというような形で加盟国となった国も少なくないのではないかと思います。 非加盟国にはウォッカ王国のような国は少なくないかと思いますし、戦争という行為の理由がビジネスの為だというのもあり得る事かと思いますが、そのように戦争には理由というものが必要ですよね… 個人的には戦争という行為には反対ですが、非加盟国には人権無しという世界政府が世界を支配していると言えるONE PIECE世界に関しては、国際的に人権を得る為に非加盟という立場から抜け出す為に戦争を選択する国が生まれるのも必然なのかとは思えてしまいます… しかし、エルバフという国はウォッカ王国のように資源や技術が無いようには思えない… 広大な国土には森林資源は豊富そうですし、現在も非加盟なわけですから、ワノ国の様にある程度は時給自足できて豊かなに暮らせているはずです。…
ワンピース1131話考察 | 巨人族初の覇王色ホルダーはロキ!?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1131話考察 | 巨人族初の覇王色ホルダーはロキ!? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 巨人族初の覇王色ホルダー? 巨人族はやはり、その巨大な身体と怪力またタフさによって、種族として他の種族を遥かに凌駕する存在だと思います。 しかし、他の種族でも強力な覇気使いや能力者となると巨人族の力も通用しない事は多々あるわけですが、その巨人族の中でも覇気を使える者、また能力者となると他の種族からすると恐怖の対象になるはず… しかし、何故か巨人族の能力者は少ないですし、覇気を使える者も少ない様に感じられますよね… おそらく巨人族の中では最強クラスだろう巨兵海賊団の二人船長ドリー&ブロギーは、どう考えても武装色の覇気の応用だろう『覇国』という技を使えたり、エッグヘッド編での中将クラスや五老星との戦いを見ても強力な覇気使いである事は間違いないですが、まだ巨人族で覇王色の覇気を使える者は登場していないと思います。 しかし、巨人族の中にも覇王色の覇気を使える者は存在して然るべきですし、その有力候補となるのが、やはり第1130話にて初登場したロキでしょう。 ルフィはロードの箱庭にいる時からロキの雄叫びを耳にしていたようですが、どうやらゾロやサンジはそれに気づいていなかったらしい雰囲気ですし、ロキの雄叫びが何か特別なものであるのは確かだと思います。 万物の声を聞く事ができる力と関係あるのかも知れないですが、個人的にロキもかなりのレベルの覇王色の覇気を備えている可能性は高いように思え、ルフィはロキの雄叫びからそれを本能的に察知したのではないかと思います。 それはある意味、ルフィはロキを無視できなかったという事ではないかと思えますし、ルフィがロキに興味を抱いたのは間違いない… ルフィにとって、ロキはまだ敵でも味方でもない、ただ何か気になるというだけの存在かと思いますが、それだけでも、やはり特別な存在だという事も間違いないと思います。 ロキ覇王色の覇気を備えているという可能性を感じるのは、ルフィが無視できないというだけでなく、やはりその血筋にもあるんですよね……
ワンピース予想|サターン聖が黒ひげティーチを『特別』と呼ぶ理由
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース予想|サターン聖が黒ひげティーチを『特別』と呼ぶ理由 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 肉体の異形が特別 エッグヘッドにてサターン聖がデボンとオーガーに遭遇した際、サターン聖は彼らがティーチに従う理由を問い、彼らはその理由としてティーチは『特別』であるからという風に答えていましたね… ティーのは悪魔の実を複数食べても身体が砕け散り絶命する事はないという異形ですから、特別の意味には必ずそれが含まれていると思われますが、ティーチのその異形の正体は一体何なのでしょうか? サターン聖はその答えを知っている様にも感じられるリアクションを見せていましたが、サターン聖は無論ティーチが複数能力保有者である事を知っていたでしょうし、おそらく、どうやってそれを実現しているのかも理解していたものと思います。 サターン聖はジニーとボニーにやったように悪魔の実の研究の為に非人道的な人体実験をやっていたわけですが、おそらく、ティーチのような複数能力保有を実現する為の研究はずっと以前から行われていただろうと思いますし、過去にも書かせて頂きましたが、ティーチがその実験の被験者であり、唯一の成功例だったりする可能性はあり得るのではないかと思います。 仮にティーチの異形が一族に受け継がれる特異体質だとして、それならばティーチ以外にも異形の体質を持つキャラクターが登場して然るべきだと思いますし、そうだとしたらティーチのオンリーワンのキャラクター性が薄れてしまいますから、個人的にはティーチは人為的に異形の肉体にされてしまっている可能性が高いと思いますし、そんな事をやりそうなのはサターン聖くらいしか浮かんでこない… 能力複数保有は非常に魅力的な要素ですから世界政府はその研究を確実にやっていただろうと思いますし、世界政府…というか五老星以上は悪魔の実について秘密の知識を持っているだろう言葉間違いないですしね… おそらく、悍ましい人体実験が行われ、夥しい数の人間がその犠牲になっているが、ティーチだけが成功し生き残りマリージョアから脱出したのではないかと考えています。 能力複数保有の理由や根拠は、やはりティーチが一つの身体に複数人の気配を持っている事にあると思えますが、個人的には何か特殊な能力を宿す実のエキスを双子以上を妊娠している妊婦に投与するなんて事をやっているのではないかと思いますね… ティーチの海賊旗を見るに三つ子で生まれるはずだったのがティーチ1人として産まれてきた可能性が高いように思いますが、現実世界では九つ子、八つ子が産まれたという例もあるようですからね… また、そういう体質ならば、命を三つとか四つ持っていると可能性もあり、更に、その分強いというような可能性もあるように思いますが… しかし、ティーチは肉体だけでなく血筋も特別であるようですね… 特別な血筋について…
ワンピース1131話 | なぜエルバフはルフィを受け入れるのか?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1131話 | なぜエルバフはルフィを受け入れるのか? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 エルバフはルフィを迎え入れるでいいのか? ドリーとブロギーはエルバフにてエッグヘッドで起こっている事件を知り、ルフィを太陽の神と呼んで迎える為に危険を顧みずにエッグヘッドにやってきました。 ドリー達巨兵海賊団の加勢は大いにルフィ達の助けとなり、それを証拠にドリー達の懸賞金額は18億ベリーにまで上がったわけですが、ドリー達はサニー号ごとルフィ達が消えた際には見つけ出して連れて行かないとエルバフには帰れないという様な事を言って焦っていました… 合わせて考えるに、ドリー達は必ずルフィをエルバフに連れて来るという様な事を宣言また約束してエルバフを出発したのではないかと思いますが、そうだとすると、やはりエルバフはルフィが来るのを待っているという事になりますよね… また、エルバフにはルフィ達に『来い』と言って待っているような人物もいる様ですし… その理由として考えられるのは、ドリー達が言っていたようにルフィの手配書の写真がエルバフに伝わる太陽の神と同じ姿をしている事からルフィを太陽の神ニカだと認識しているという事であろうかと思います。 ルフィ達は今のところ、ドリー達またハイルディン達とは親密な関係にありながらもエルバフという国とは全く関係がないわけですから、エルバフがルフィを迎え入れる理由はニカである事以外には考えられない… エルバフでは古くから太陽信仰が盛んみたいですから、太陽の神を迎え入れる理由など考えるまでもないようには思いますが、仮に他に理由があるとしたらロキという存在に関係していないわけはないとも思います。 ロキは自ら世界を終わらせる太陽の神と名乗っていますが、エルバフがルフィをニカと認識して迎え入れようとしているなら、ロキはニカを否定しているという事になるでしょう… また、ロキはエルバフの人々から嫌われ恐れられているようですが、ルフィはやはりロキの討伐を期待されているのかも知れないですね… ルフィはロキ討伐を期待されている?…
ワンピース考察|今度こそ必ず成功する意味とは?海王類たちの望み
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース考察|今度こそ必ず成功する意味とは?海王類たちの望み についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 古代兵器ポセイドンとしての役割 古代兵器ポセイドンはしらほし姫であるわけですが、しらほし姫は海王類達の王であり、しらほし姫は彼らに何か指示や命令を出すだけで、実行するのは海王類達であるわけですから、彼らとしらほし姫を合わせて古代兵器ポセイドンであると言えると思います。 それを踏まえて、海王類達は約束の日に巨船ノアを曳航する事が自分達の役目だと言っていましたよね… 古代兵器という『兵器』と考えると海王類達の役目は破壊をもたらすようなものではなく、おそらく本来は兵器として機能するような存在ではなく、兵器として機能するのだとしたら、それは、しらほし姫と海王類達の役目を邪魔する者が現れたりした際に、それを排除する為ではないかと思います。 つまり、巨船ノアを曳航しようとした際、それを邪魔する者達にとって、古代兵器ポセイドンは『兵器』としての側面を見せつける事になるのではないでしょうか? 海王類達が本気で暴れたなら、おそらく島の一つ二つ簡単に沈んでしまうのではないかと思うのですが、役目を邪魔するような者達が現れたりしなければ、彼らはそんな恐ろしい存在ではないかと思います。 海王類達は人類が彼らのテリトリーを侵したりしなければ、積極的に人類を襲ったりはしないでしょうし、むしろ、人類とはあまり関わりたくないというスタンスなんじゃないかと思います… しかし、彼らの王たる人魚姫の指示や命令により、彼らはおそらく人類に非常に大きな影響を与える存在でもあると思います。 また、彼らは『二人の王』の出会いや『今度はきっとうまくいく』というような意味深なセリフを口にしているわけですが、おそらく長命であり世界政府なんかも関係ない彼らは、空白の100年や世界の秘密について人類よりも詳しい可能性があるでしょう… 彼らが話していた内容にはどんな意味があるのでしょうか…? 二人の王について ロジャーは深海にて海王類達が『2人の王がまた出会う日をクジラ達も喜んでいる』というような事を話しているのを聞いていますが、『2人の王』とは、一体どんな存在なのか…? 過去にも色々と書かせて頂いていますが、片方がしらほし姫であるのは間違いなく、まずはもう1人が誰かというのが気になるところ……
ワンピース1131話以降考察|ロキの能力はジャシジャシの実の邪眼人間なのか?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1131話以降考察|ロキの能力はジャシジャシの実の邪眼人間なのか? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 呪いの王子 第1130話のサブタイトルは『呪い王子』だったわけですが、それはもう完全にロキを一言で現したものであるとわかりますよね… しかし、今から60年ほど昔、まだリンリンがエルバフの羊で家で生活していた時に城でロキ王子が生まれた際にはリンリンが暮らしていた村ではロキ王子の誕生を村をあげて祝福していたようで、おそらく、あの村だけでなくエルバフという国をあげて祝福していたのは間違いないかと思います。 それが長じて、王室に伝わる伝説の悪魔の実を手に入れる為に父親ハラルド王を殺害し、奪った実を食べた事でエルバフの恥とも言われる存在となり、今は大罪人として木に縛りつけられている… エルバフ国民から祝福される身から、忌み嫌われる…つまり呪われる様な存在になってしまっているロキですが、それは彼がやったという事を考えるに自業自得と思わざるを得ないわけですが、もしかしたら、実際は生まれつき何らか呪われているとしか表現てきないような特徴があったりしたのかも知れないな…とも思っています。 それが彼が両目を包帯で隠されている事に結びつくわけですが、もしかしたら、彼は機会な容貌をしているのかも知れない… 巨人族は巨大な人間というくらいにサイズ以外は人間とほぼ変わらないような種族であるわけですが、もしかしたら、三つ目だったり一つ目だったりするのではないかとも思います。 目も隠されているわけではなく、自ら隠しているという可能性もありますし、それがコンプレックスとなり、父殺しや国宝とも言える悪魔の実を奪って食べるという凶行に繋がっているという可能性もあるのではないでしょうか? もしかしたら、リンリンの娘プリンと似た様な経験をしてきて、それで人格が歪んでしまったのかも? 奇しくも、ロキはプリンが最も尊敬し憧れている姉ローラに求婚して断られていますしね… ローラへの失恋がロキを変えたのか? ローラの双子の姉妹シフォンがロキがローラに求婚したという話をナミに聞かせた際、そのイメージカットでロキ王子は周りから祝福・応援されるような形でローラに求婚したという感じに見えます。 また、父殺しなどの罪が数年前に行われたという事からして、ロキはローラに対する失恋の前後で変わってしまっているという可能性が高い様に思います。…
ワンピース1130話考察|ルフィの左腕の仲間マークの謎とは?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1130話考察|ルフィの左腕の仲間マークの謎とは? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 チョッパー以降の仲間は気付いてもいなかった 第1130話、エッグヘッド事件を報じる新聞に掲載されていたニカの姿のルフィの写真を見てロビンはその左腕に×マークがある事に気づいて、更に写真は手がブレていてブレ気味であるにも関わらず、マークは鮮明に写されているという違和感と共に、それが妙に気になると言っていましたね… ロビンはこれまで気づかなかった様ですし、フランキーやブルックもそうだった様ですが、本編でも忘れさられたのか様に描写される事は無かったですよね… ルフィ以外のクルー達も同様だったわけですが、あれはやはり本来は既に消えているものとしか考えられないですよね… 傷として刻んだわけではなかったと思いますし何かで書いたにしても、これまでの生活や戦いで消えていないというのはおかしいですよね… 何があろうとも壊れない麦わら帽子みたいなものだとも思えますが、やはり常に近くにいるロビンが今まで気づかなかったのはおかしいですし、やはり普段は消えているのではないでしょうか? マークをつけたのはチョッパーまでで、おそらく彼らはそれ以降に仲間になった者達にはビビの立場もあり、あのエピソードを語ってはいないでしょう… ルフィ達があのマークの事を忘れている事なんかないでしょうが、やはり誰の腕からもあのマークは消えているはず… ルフィはニカに変身しているわけですから、その姿にルフィの想いみたいなものが反映されていて不思議はないかと思いますし、ロビンが言う様にニカに変身した時だけ浮かび上がるみたいに現れるようになっている可能性はあり得ると思います… しかし、それでブレ気味の写真の中でもマークだけが鮮明に写ると言う現象の答えにはならないですよね… もしかしたら、あの写真はその様に加工されていると言う可能性もあるかと思えますが… モルガンズまたはビビが加工したのか? 写真は全体的にブレ気味なのに、ルフィの仲間マークだけがブレずに鮮明に写っているというのは不思議ですよね……
イム様は海の幻獣能力者!?|ワンピース考察
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 イム様は海の幻獣能力者!? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 五老星は空、地上、地中を司る? 五老星達の悪魔の実の能力が判明していますね… 環境武神で火星のマーズ聖は鳥型妖怪の以津真天の能力… 法務武神で水星のウォーキュリー聖は猪型の怪物・封豨の能力… 農務武神で木星のピーター聖はいわゆるワームタイプの怪物サンドワームの能力… 財務武神で金星のナス寿郎聖は馬型の妖怪・馬骨の能力… 科学防衛武神で土星のサターン聖は蜘蛛型の妖怪・牛鬼の能力… こう見ると、以津真天は『空』、封豨と馬骨は『地上』、サンドワームは『地中』という枠で分ける事ができると思います。 牛鬼は水辺に現れると言われたりもしていますが、蜘蛛なら地中に巣を作るタイプのものもいますから微妙ですが、雰囲気的に地中タイプだったりするかも知れないなと思っています。 これを新科学防衛武神ガーリング聖が継承しているのか、別の能力を与えられたりしているのか、或は与えられていないのかが気になるところですが、与えられているなら、少なくとも幻獣種…妖怪系の能力であるという可能性は高そう… 世界政府は空の白々海にまで広がっているわけではないですが、かつては簡単に行き来できたらしき白々海との往来を絶ったのは世界政府の意向っぽいですし、空の世界との関係を絶つというのは空を管理しているとも言えますし、世界政府は空、地上、地中を支配する存在だというのを五老星達の能力によって現しているように思います。 しかし、世界政府は海も支配しているはずですよね… 魚人島も加盟国ですし、海には海賊達がいますが、海軍は全世界規模で海を取り締まっているわけですから、やはり世界政府は海を支配している……
ワンピース考察 | ロキの能力は?ゾオン系の覚醒した羽衣の正体。
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース考察 | ロキの能力は?ゾオン系の覚醒した羽衣の正体。についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 神性を現すもの? ルッチと五老星は覚醒フォルムになると羽衣を纏っていますが、おそらく覚醒していないだろうヤマトの大口真神、またカイドウの青龍も羽衣を纏っていましたよね… カイドウの場合は青龍の焔雲が羽衣のように見えるだけで、実際に羽衣なのかどうか微妙なところですが、ヤマトの場合は未覚醒で羽衣を纏っているという状態であるに間違いないのではないかと思います。 ルフィの場合は能力が覚醒して羽衣を纏っているわけですが、それまでパラミシア系にしか見えなかった能力が覚醒し、ニカに変身できるようになったというところからして、もしかしたらニカの能力がさらに覚醒するという可能性も含め、おそらく神の能力には羽衣が標準装備みたいになっているんでしょうね… 今のところ、羽衣が何かの効果を発揮していると言えば青龍の焔雲くらいですから、おそらく羽衣は『神性』を現すものであるに過ぎないという可能性もあるでしょう… 神にはやはり人間や他の獣達とは違う者だという『印』みたいなものが必要なんじゃないかと思います。 ルフィ、カイドウ、ヤマトの獣型や人獣型をみるに、仮に羽衣がなければ神秘的なイメージはかなり薄れるでしょうし、羽衣を纏う事によって神である事に説得力が出てくるように感じられます… それに、パラミシア系の能力を覚醒させても羽衣は発生したいわけですから、これはゾオン系だけの特徴であり、やはり命や霊魂に関係しているような気がします。 ですから、先程書かせて頂いたように、羽衣は『神性』を現す演出に過ぎないという可能性もあるわけですが、そう考えると、神ではない能力にも覚醒フォルムになれば羽衣がついてくるという事には、どんな意味があるのでしょうか? また、ルッチ&カク、五老星の羽衣は禍々しい黒い炎みたいに見えますが、少なくともニカと大口真神の羽衣とはかなり違いますよね…? 神とそれ以外の羽衣には違う意味があったりするのでしょうか? ロキの能力は?ゾオン系覚醒フォルムの羽衣の正体|種の神たる存在の証?…