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シャングリラフロンティア203話ネタバレ感想:サンラク、遂に青龍を装備!
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 シャングリラフロンティア203話ネタバレ感想:サンラク、遂に青龍を装備!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 シャングリラフロンティア203話ネタバレ感想考察|NPCのスチューデが立ち向かう! シャングリラフロンティア203話は、サイガ-0がクターニッドとまともにやりあっているシーンからでした。 強化の効果があるとはいえ、化け物すぎる蛸足クターニッド相手に1人でやりあえる操作技術があるのはサンラク以外ではレイ氏だけかもしれないですね。さすがシャンフロトッププレイヤーの1人です。 しかし強力すぎるクターニッドの攻撃を受け止めて瞬く間に武器の耐久地が限界に近づいていきます。 クターニッドの動きもまたクソゲーで鍛えに鍛えあげたサンラクのプレイ技術のコピー。トリッキーが過ぎていてレイ氏も被弾してしまい残りHPが20に!! そろそろ強化効果も切れそうなのでレイ氏が時間稼ぎできるのもあとわずかとなってしまいます。しかしここでNPCのスチューデが…。いや待て!お前はNPC死んだらおしまいなのだぞ!?そもそもお前は親をクターニッドに殺されてはいるがただの海賊の息子…。あんな化け物に太刀打ちできるはずがない!! しかしもう武器を持っていて戦えるのは自分しかいないという状況なので勇み過ぎな感は否めないですがスチューデが玉砕覚悟の突撃を!! シャングリラフロンティア203話ネタバレ感想考察|サンラク青龍を起動させ帰還! しかし2秒でクターニッドの蛸足に捕獲され武器も失い絶体絶命の危機に!! しかしここで最高のタイミングで青龍を起動させたサンラクが登場!!アンタ狙っていたでしょ!?というくらい最高のタイミングです!! レイ氏も戦力外のスチューデも風前の灯の命でしたがスチューデの蛮勇が無ければレイ氏が落とされていたかもしれないのでスチューデの蛮勇もここは評価されてしかるべきでしょう。 そしてこれが青龍!を装備したサンラク…。 装備していられる時間は3分間で、すでに残り時間2分35秒の青龍。 シャングリラフロンティア203話ネタバレ感想考察|2分で仕留める! サンラク本体と青龍が合体!! 今回も宙を舞えるのはもうこの幻獣ロボシリーズでは当たり前なのか? サンラクを今からクターニッドを2分で仕留める戦いのプランをたてます。でないと青龍が使えなくなりパーティーの全滅が必至という理由からでしょうが。 超高速の動きでクターニッド界隈を動き回る青龍化したサンラク。…
キングダム820話考察|寧姫の結末は?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 キングダム820話考察|寧姫の結末は? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 キングダム820話以降考察|騰大将軍と会っている最中に決断できるのか? キングダム819話では騰大将軍から和平協定では無く一方的な韓の王都新鄭の無血開城の話であった事を聞かされた寧姫でしたが…。 愛国者であり王の娘でもある寧姫は、韓の国が無くなるという事をすぐには受け入れることなどできるはずもなく、やはり強い反発を見せていました。騰大将軍からしても最初のコンタクトとしては予想通りの反応であると思われます。 だから騰大将軍は寧姫に国とは何かを冷静に考えるヒントを与えたのだと思います。韓という名前の今新鄭にある王都を中心とした国家がある事が韓が存続することであるのか? そんな事にこだわっていたら、たとえ万が一今回の英呈平原の戦いを乗り切り、騰軍と飛信隊を撤退させたとしても後から来る秦国の軍に必ず滅ぼされるこれは避けようの無い事実である。 この真実を騰に告げられた寧姫の頭の中はもうぐちゃぐちゃでしょうね。今回の騰との会談ではすぐには答えを出せない可能性もありますね。 キングダム820話以降考察|騰大将軍が戦場に戻った後の試行錯誤にて 頭の中も心の中も今はぐちゃぐちゃであると思われる寧姫。王族であるため気位も高く愛国精神も強い寧姫を即決させるのは難しいと思われます。 可能性としてはこの会談で結論は出ずに騰大将軍はこの英呈平原の結果が出るまでに結論を考えておいて下さいというような言葉を残しいったんは戦場に戻るのではないでしょうか? そして目の前に居る秦国の総大将である騰大将軍が居なくなることにより、冷静に考えれるようになるかもしれません。 寧姫は騰大将軍に言われた言葉がずっと心に残っているはずです。韓の国とは何か?国家として存続することがそんなに大事なのか?いや…。韓の国が残るという事は韓に今住んでいる国民1人1人の事なのではないか?今寧姫がすべきことは韓の民1人1人の命を極力多く生き残らせることなのではないか? 騰大将軍は寧姫であればこのこたえにたどり着く人物であると考えコンタクトを取ろうと思ったのではないでしょうか? キングダム820話以降考察|英呈平原の戦いが手も足も出ず完敗ならば……
ワンピース1134話考察 |エルバフは巨人と妖精の国?
ワンピース1134話考察 |エルバフは巨人と妖精の国? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 古代北欧の世界観をベースにした文化 エルバフの巨人達の生活の様子はリンリンの過去編にて描かれていますが、やはり古代北欧のイメージそのままの文化であるように感じられますね… 古代北欧と言えばヴァイキングのイメージが強いですが、エルバフの巨人達…その代表格である巨兵海賊団馬見た目からしてもヴァイキングのイメージそのままですが、ヴァイキングは海賊として略奪だけをやっていただけではなく、交易も行っていたり、故郷に帰れば農業にも従事したりしていたようですが、エルバフの巨人達もそんな雰囲気がありますよね… 個人的なイメージなんですが、おそらくエルバフの巨人達はかつては海賊行為もしていたものの、各地にエルバフの特産品なんかを輸出したり、輸入したりして世界と密接に関わっていたのではないかと思うのですが、空白の100年を契機に世界政府との関わりを極力控えるようになったのではないかと思っています。 今も世界政府に加盟していないような雰囲気ですし、空白の100年の時代には最初の20人とは敵対する立場だったんじゃないかと思いますが、100年前に世界を震撼させたという巨兵海賊団にしても、彼らが無闇に一般市民を襲い略奪したとは思えないですから、おそらくは虐げられていた非加盟国、また加盟国の人々を助ける為に戦っていた…その相手が海軍や世界政府絡みの悪党、また海賊達だったりしたのではないかと思います。 おそらく『粗暴』というイメージも世界政府によるプロパガンダの結果だと思いますが、エルバフの巨人達が猛々しい戦士としての側面があるのは間違いないところであり、戦士の国や世界一の強国と呼ばれるくらいの強さを誇るのは巨人達が幼少から厳しい戦闘訓練を受けているからという根拠があるんですよね… しかし、彼らは何の為に強くなり、何の為に戦うのでしょうか? それは自分達が欲しいものを奪ったりする為ではなく、自分達の自由や大切な何かを守ったりする為に必要だったからではないかと思っています。 おそらく古代北欧のヴァイキング達も故郷の人々を豊かにする為、つまり守る為には戦っていたのではないかと思うのですが、過去にも書かせて頂いているようにエルバフには巨人族だけでなく、他にも種族がいて、彼らはそれを守る為に強くあろうとしているような気がするんですよね… その守るべき対象が、エルバフの三つの階層の一つ、天界に存在するのではないかと思うんですよね… エルバフという国名には北欧神話のイメージを感じるわけですが、北欧神話では巨人達の国はヨトゥンヘイムという名前であるようですがエルバフという国名とはかなり違いますよね… エルバフという国名は妖精の国であるエルフヘイムまたはアールヴヘイムに似ているように思うのですが、もしかしたらエルバフには巨人族以外にエルフ達がいるのではないかと思うんですよね… 巨人と妖精の御伽の国? エルバフはこれまで『戦士の国』というイメージが強調されるように描かれていますし、未来島編でもドリーとブロギー率いる巨兵海賊団が活躍し、ますます戦士のイメージが強くなっています。 エルバフの王族も巨人族である事はわかっているわけですが、どうにも国名が気になります。 また、北欧神話また古代北欧のイメージでエルバフの文化が描かれているとしたら、北欧神話には様々な種族が登場するわけですから、そこに巨人族以外の種族が生息していても全く不思議はないと思います。 また、ワノ国編でルナーリア族、未来島編ではバッカニア族というONE PIECE世界の秘密に関わるような種族も登場しており、エルバフ編でも新たな登場する可能性はあると思います。…
ワンピース1134話考察|編笠の人物の正体は?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1134話考察|編笠の人物の正体は? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ロビンとサウロは何を語る? ロビンとサウロの再会を見て改めて、やはり二人は互いに親子に近い感情を持っているのではないかと感じます。 過去にも色々と書かせて頂きましたが、ロビンは父親という存在を知らないはずですが、サウロから受けた無償の恩、愛情は、父親とはこういうものだと感じさせるには充分だと思えますし、ロビンもサウロには子供の様に甘える事ができる… ロビンは兄弟もいないので、父親だけでなく兄という感覚にも近いのかも知れないですが、個人的にはルフィとシャンクスの関係にも似ているように感じられますね… また、サウロは歴史の先生、おそらく考古学者になっているものと思いますが、再会した二人がベガパンクのメッセージについて更に深い会話をする可能性は高いと思いますが、やはり気になるのは過去にも書かせて頂きました様に自身もDであるサウロがDの意味に関係する様な事を語るかどうかです。 ベガパンクはDに対してメッセージを送りましたが、念波障害で大事なところが途切れてしまった… サウロがそれを補足してくれるのかどうか… 個人的には少なくともDは最初の20人に敵対する存在だったというくらいの事はベガパンクとサウロまたオハラも解明していたのではないかと思っているのですが、それは現代に生き残るDにとっては、あくまで過去の話となるのではないかと思います。 今のDがそれを知って、突然歴史的な使命に目覚めるとも思えないんですよね… おそらくサウロ自身もそうだと思いますし、ルフィもそうだろうと思いますが、しかし、そうでありながらも二人が天竜人が大嫌いであり、世界政府のやり方に怒りを感じているのは間違いないはず… 個人的にはサウロはDが最初の20人と敵対した勢力であるくらいは語るが、しかし、Dは単にそういう存在ではないという様な事を暗示する様な内容の話しをするのではないかと思っています… また、サウロとルフィが意気投合するのも間違いでしょうね! また、サウロならエルバフに長居してはいけないという理由を知っているのではないかと思うのですが……
ワンピース1133話感想考察|サウロとロビン、感動の再会!
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1133話感想考察|サウロとロビン、感動の再会! についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ンピース1133話ネタバレ感想考察|22年前の回想シーン ワンピース1133話は22年前のオハラの回想シーンからでした。 ゴミくず親子の親の方のスパンダインは事もあろうか8歳の唯一のオハラの生き残りのロビンをガキの皮をかぶった悪魔だと吹聴していました。 子供ながらに7900万ベリーもの懸賞金をかけられ8歳の身でありながら罪の無いのに追われる身となったロビン…。 そしてサウロにいつかかならず仲間に会えると言われ見送ってもらい、ここからロビンの長きに渡る1人旅が始まるのでした。 そして回想シーンが終わり現在のエルバフ…。ロビンはサウロの言った通り、仲間と一緒にエルバフへたどり着いたのです。 ワンピース1133話ネタバレ感想考察|麦わらの海賊団と新巨兵海賊団 エルバフには空を飛ぶ霧舟という島雲の浮力を動力として活用する技術があるようでその技術がこのように空を飛ぶ船を可能にしているようですね。 ベガパンクが言うにはエルバフの気候は島雲、海雲、シャボン、虹、ホバーとすべての技術が共存することが可能な完璧な気候のようです。そしてルフィたちは早速、ハイルディンたち新巨兵海賊団と出会います。 ビッグマムを倒したことも当たり前でしょうがハイルディンたちの耳に入っていました。 そしてロビンがサウロに会いに行こうとするのに、ルフィ達も結局ついていくことに。 やはりルフィの目的はサウロを連れて酒場へ戻ると用意されているであろう食事のようでしたが…。普段クールなロビンもいよいよサウロと再会となるとドキドキしているようで…。 ワンピース1133話ネタバレ感想考察|ロビンとサウロ再会!…
イム様と五老星はニカの実をどうするつもりだった?|ワンピース考察
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 イム様と五老星はニカの実をどうするつもりだった?|ワンピース考察 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 シャンクスに実を奪われた事について イム様と五老星…世界政府は800年間、彼らがその真の名を隠す為に名付けたゴムゴムの実、即ちヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカを探索し続けて、13年前にようやく発見し手中に収めたわけですが、その『護送』の最中にシャンクスと赤髪海賊団によって強奪されていますね… 『護送』という言葉は、人や物に付き添い保護する監視しながら目的地に送り届ける事を現す言葉ですが、その言葉が使われるのは対象が人間であるというケースが多いと感じられ、世界政府はヒトヒトの実幻獣種モデル・ニカを単純に悪魔の実という『物』として認識するというよりも、世界政府存続の危機を招く可能性がある危険人物として扱っていたように感じられるんですよね… 五老星達はゾオン系悪魔の実には意志があり、神の能力を宿す実なら尚更の事というような話をしていましたし、それからしても認識としては物ではなく人…いや神として扱っていたのではないかと思います。 まあ、彼らからすれば最凶最悪の悪神とか魔神みたいな認識でしょうが… それを強奪したシャンクスについて、五老星は自分から世界をどうしようという男ではないと言うような評価をしており、また、シャンクスのその罪について、強い言葉を使ったりしていない事が気になります。 普通、800年もの長い間探し続け、ようやく手に入れたもの…それも世界政府存続に関わるようや代物であるなら絶対に許せないんじゃないかと思います。 それこそロジャーの様に公開処刑しても飽き足らないくらいに憎いはず… 捕まえようとして捕まえられず、殺そうとして殺せないと言う事もあるでしょうが、大罪を犯したシャンクスに対しての感情は希薄すぎるような気がします。 やはり13年前の強奪事件には気になる事が多いわけですが、イム様と五老星達はそれもニカの能力を宿す実に意志がある事と言う事の結果だと考えたのでしょうか…? しかし、イム様と五老星達は実を手入れて、それをどうするつもりだったのでしょうか? 具体的には何も語られていないところが非常に気になるんですよね… 冷凍保管で永久に封印予定だった?…
シャングリラフロンティア203話考察|サイガ-0の奮戦の源は?
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 シャングリラフロンティア203話考察|サイガ-0の奮戦の源は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 シャングリラフロンティア203話以降考察|玲ちゃんの責任感? 対クターニッド戦でサンラクにとっては最も頼りになってくれている仲間のサイガー0こと斎賀玲ちゃん。 本来は全プレイヤーの中でもトップクラスのプレイヤーの1人であり、過去に最高値のダメージを記録した事から最大火力の異名を持ち、最高のアタッカーでもあります。 中身は可愛い女の子とは思えないプレイスタイルですが、全身鎧に身を包むいかつい見た目とは正反対の性格が時々見え隠れするところもサイガ-0の魅力でもあります。 そんなトッププレイヤーのレイ氏の最大火力を発揮するとっておきのスキルであるアルマゲドンでも仕留め損ねたクターニッド。 正確に言えばアルマゲドンを最後まで発動できないような形にされてしまい失敗してしまったのですが、シャングリラフロンティア203話では皆さんに紡いでもらいやっと発動で来たアルマゲドンでクターニッドを倒しきれなかった責任を取るためにサンラクが奥の手を準備しに行っている間自分が1人でクターニッドの相手をすると言いクターニッドに立ち向かう玲ちゃんなのでした。 シャングリラフロンティア203話以降考察|陽務君に認めてもらいたい? このクターニッド戦でのサイガ-0は見ているだけで本当にいじらしく、頑張りの根源はやはり恋でしょうね。 リアルの世界では話しかけることすら躊躇してしまうくらいの内気な玲ちゃんが、シャンフロの世界では大好きな陽務君の役にも立てるしもしかしたら認めてもらえるかもという気持ちから最近では姉のサイガ-100(斎賀桃)のクラン黒狼の活動よりサンラクを優先する動き。 これはサンラクからすれば物凄くラッキーな事ですが、本人はまだ何故トッププレイヤーのサイガ-0が自分に凄く協力的なのかという理由を知りません。 一読者の私としてはシャングリラフロンティアはレイ氏の恋の応援をするのが目的で最近読んでしまっているくらい、玲ちゃんの恋は応援したくなります。 今回のクターニッド戦にしても、超高額アイテムを重ね掛けして強化し、アルマゲドンの反動とクターニッドの武器封印を受けて本来戦えない状況下でも今まで以上に頑張って戦ってくれているのは玲ちゃんの陽務君に認めてもらいたい一心からなのではないでしょうか? 勿論、アルマゲドンを発動するまで繋いでくれた仲間への思いもあるでしょうが、1番はやはり陽務君への恋心が頑張りすぎるようなキャラに見えない玲ちゃんを頑張らせているのでしょう。 シャングリラフロンティア203話以降考察|黒狼での活動時代より楽しい?…
イム様と五老星は「闇の正義」の権化か?|ワンピース1133話考察
「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 イム様と五老星は「闇の正義」の権化か?|ワンピース1133話考察 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ルッチの闇の正義について ルッチはかつて自分の正義を『闇の正義』と呼んでいましたね… ルッチは世界政府という存在が正義であるという鋼鉄のような確信を抱いており、それを脅かすような巨悪に対しては、いかなる手段をもってしても断固たる対処をする…つまり、巨悪を制する為には悪行すら正当化されるという形の正義を貫いているんですよね… 騙したり、裏切ったり、盗んだり、殺したり… 正義を守る為に必要なら、それを行うと事に些かも躊躇を抱いてはいけないし、抱く必要もないと考えている… 非常に危険な思想であると感じられますが、ある意味ルッチは人間がしてはならない悪行というものが何かは理解していて、その上そこまでして己の信ずる正義を守らねばならないという正義感の塊みたいな男なんですよね… 彼は天竜人に対して大変忠実であり、天竜人がどんな振る舞いをしても、それが正義だと断言するわけですが、それでもやはり、チャルロス聖のような天竜人に対しては明らかに軽蔑したような眼差しを向けるという一面もあり、やはり彼にも人間らしい部分はあるとわかるわけですが、仮に天竜人達が非常に善良な性質であったとしたなら、ルッチの正義に対する違っていたはずだと思います。 天竜人達の性質が、ルッチに闇の正義を強いる形になっているとも言えるはずだと思います。 そう考えると、イム様と五老星を頂点とする天竜人達は存在自体がまさに『闇の正義』であると思えます。 しかし、彼らは世界のルールそのものと言えますから、それに反抗する革命軍みたいな存在こそが悪であり、言い換えれば『闇の正義』になってしまっているという状況とも思えます。 それについては、かつてティーチが面白い事を言っていましたよね… この世には正義も悪もない かつてティーチはインペルダウンにて…
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