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ハンターハンター最新405話 | 本物ヒソカがついに登場!芝居!

YokankuNov 4, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」  ハンターハンター最新405話 | 本物ヒソカがついに登場!芝居! についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 本物ヒソカの居場所は? ついに本物のヒソカが登場。 ヒソカが潜り込んでいた場所は「第1層のVIP専用カジノ」でした。既に上位王子の誰かに取り入っていた模様。この時にキメラアント討伐戦に参加しなかった理由なども述懐しています。簡単に言うと、ヒソカは獣♡姦に興味がないノーマルだから。 一対一の戦いを好むいかにもヒソカらしい理由ですが、そう考えると暗黒大陸に向かう理由に動機づけも難しくなりそうですが…。何故なら、暗黒大陸はまさに「非人間のバケモノ」が巣食う魔境でしょうから。 ハンターハンター393話 ©冨樫義博/集英社 ちなみに、ヒソカが偽物だった伏線は「語尾のトランプマーク」。シュ=ウ組のヒンリギと会話している最中のヒソカの語尾には何もありませんでした。最初は誤植かと思っていましたが、これは偽物という伏線としてトランプマークを意図的に書いていなかった模様。 偽物ヒソカの正体はボノレノフ じゃあ、最初に登場した偽物ヒソカの正体は誰なのか? それが幻影旅団のボノレノフ。 メタモルフォーゼ(変身)という技は、実際に会話した人間になりすますことが可能らしい。コルトピの人間バージョンと言ったところか。ボノレノフは戦闘要員と思ってましたが、隠密要員として幻影旅団では重宝されていたのかも知れない。 変身できる時間は、その相手と会話した時間と同じ分だけ。制約としてはかなり低め。ボノレノフは具現化系ですから、念能力者としてはかなり長けている模様。ただ基本的に単独行動が多い幻影旅団において、ヒソカとどこまで会話する時間があったのかは不思議なところ。 それでも当初は無口なイメージが強かったボノレノフですが、割とお喋り好きではあるのでしょう。 ボノレノフの目的 ちなみに、画像は陰獣の男。ファンファンクロスという風呂敷の技を使っていました。シルバ戦などでも使用していましたが、クロロが既に奪っているため未だにどこかで生存しているはず。それ故に、ボノレノフも陰獣メガネと会話する時間は多く担保されていたのでしょう。…

ハンターハンター404話考察 | ハルケンブルグの肉体の死

YokankuNov 4, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」  ハンターハンター404話考察 | ハルケンブルグの肉体の死 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 チョウライの守護霊獣 第3王子・チョウライに呼びつけられたクラピカ。チョウライの守護霊獣が生み出す大量のコインの謎について訊かれると、クラピカは少し思案した後、10日ごとにコインのデザインや数字が変化するというチョウライの仮説は正しいと答える。 コインの所有権を民衆(部下や他人)に譲り渡す制約で、守護霊獣はコインを具現化する枚数を飛躍的に増やしていると分析する。所有者のオーラや念を蓄積させ、コインの効果そのものを発動させるようにしたことで、大量に具現化するハードルを下げていると読んだ。 コインは流通する特徴を持つため、所有者が頻繁に変わる度に、コインの数字やデザインも変わるはずだから検証したいと主張する。 チョウライの駆け引き これを聞いた第3・チョウライは、自ら保有する10に増えたコインをクラピカにさり気なく手渡そうとする。数字もデザインも両方の変化を確かめられるため一挙両得ということ。しかし、チョウライは同時にコインを持つ効果をクラピカで試そうとしていた。 もちろんクラピカもコインが持つ効果が読めないため一瞬ためらうが、コインの量産頻度と10日枚に変化する遅さから今すぐ与える悪影響力は小さいと判断。 またクラピカは自ら検証を申し出た手前かつ、14王子・ワブルを庇護してもらうためにも、チョウライの不信を買うことは愚策と判断して素直にそのコインを受取った。 大衆を指導する半強制タイプの操作系 実際、クラピカに与える悪影響は少なかった。 そして、この検証で判明した事実は、所有権が移るとコインのデザインがやはり変わること。また数字は1にリセットされるため、効果もリセットされる可能性が高いこと。再びチョウライに手渡しても数字が10に戻らなかったことから、常に保有し続けなければいけないこと。…

ワンピース1131話考察 | 黒ひげと赤髪の動きはどのようなものなのか、ロキには友達がいるのか?

YokankuNov 4, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 黒ひげと赤髪の動きはどのようなものなのか、ロキには友達がいるのか? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ロキに仲間はいないのか? ロキは父殺しと伝説の悪魔の実を奪い食べた罪で縛られていますし、巨兵海賊団のクルー達はあいつはエルバフの恥だと語っていました。 ロキの雰囲気からしても一匹狼や異端児という様な印象があり、孤独な存在である可能性が高いと思いますが、やはり過去にも書かせて頂いたように彼がエルバフ編のラスボスである様には感じられないんですよね… ラスボスなら一匹狼でも違和感は無いわけですが、やはり仲間がいたりする可能性は十分にあり得ますし、それがラスボスだったり、ラスボスに繋がる存在だったりする可能性もあり得ると思います。 北欧神話のロキ神は北欧神話最強とも言える雷神トールと非常に仲が良く、一緒に冒険する様な仲として描かれているようですが、もしロキに仲間がいるとしたら、そのトールが仲間として登場する可能性が高い様に思います。 北欧神話で有名な神と言えばオーディン、トール、ロキだと思いますが、個人的にハイルディンがオーディンにあたる存在だろうと考えており、ハイルディンとロキがおそらく腹違いの兄弟だという事から、トールが登場するなら、もしかしたら三人は三兄弟だったというような形になる可能性も考えています。 ロキ神はトリックスターと呼ばれる様に他の神や小人なんかを騙すエピソードがあり、また、裏切り者キャラとしての印象もあるわけですが、もしかしたら一番の野心家はトールだったとかいう展開もあり得ると思っています。 仮にトールがエルバフの王位を狙っているとしたら、ハイルディンは海賊として海に出ていますし元々正統な王子ではない様子… ロキはエルバフの次期国王であり、トールがそれを狙っているとしたらロキが邪魔ですよね… ロキを排除する為に取り返しのつかない罪を犯すように仕向け、それを自分が中心になって制したとしたら、トールの株は上がる事になるでしょうね… トールというキャラクターが登場するかは分からないですが、そんな風な展開もあり得るでしょうし、それも誰かに入れ知恵された事であるというのも、あり得るのではないかと思っています…! また、ルフィ以外の四皇の動きが気になりますよね… 黒ひげと赤髪の動きは?…

ワンピース考察 | ネロナ家とフィガーランド家が支配していたのはゴア王国だ。

YokankuNov 4, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース考察 | ネロナ家とフィガーランド家が支配していたのはゴア王国だ。 についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ゴア王国について ゴア王国は世界でも有名であるようで、厳しい身分制度が成功している国だと言われているようですね… ソルベ王国のベコリ王はゴア王国のグレイターミナル事件という苛烈極まりない棄民政策を真似て見事に失敗し国から完全に追放されていますが、ゴア王国は成功させていますね… ソルベ王国にはくまがいて、また、当時はまだ自勇軍を名乗っていた革命軍の介入もあったわけですが、ドラゴンは何故かゴア王国のグレイターミナル事件には民衆を救うという形でしか介入しなかった…当時はまだ戦力が不足していたのかも知れないですが、ゴア王国もさほど戦力が高いとは言えず、介入すれば何らかの危険があったのかも知れない…とも思えます。 ゴア王国には天竜人ジャルマック聖が視察に来たという事もあったわけですが、何やら天竜人との繋がりが非常に強いような雰囲気を感じるんですよね… 現在のステリー王はゆくゆくは天竜人になりたいと言っていたり、虚の玉座の主になりたいという野心も見せていますが、下々民から天竜人になるというのは余程特別な功績でもなければ不可能かと思われますので、もしかしたらゴア王国にはそれを可能にするような何らかの要素があるという可能性も考えだしられますが、それも含めて、天竜人と繋がりが強いということの現れだったりするのではないかと思えます… また、ゴア王国には三代に渡り世界的有名人を輩出しているモンキー家が存在し、モンキー家はDであり、それを隠さず丸出しにしとあるわけですが、モンキー家がゴア王国にいて、またゴア王国が天竜人と繋がりが強いのだとすればゴア王国はやはり最初の20人の王の誰かが元々支配していた国ではないかと思えますし、それはかなりの大物の血筋なんじゃないかと思います。 個人的には神の騎士団総司令であるガーリング聖のフィガーランド家あるいはイム様のネロナ家が支配していたのではないかと考えているのですが… フィガーランド家に支配されていた? 過去にも書かせて頂きましたが、ゴア王国はフィガーランド家に支配されていたのではないかと思うんですよね… ガープ、ドラゴン、ルフィ、サボの出身地であり、エースが育った国でもあるという特別な国ですし、やはりフィガーランド家の人間であるらしいシャンクスがゴア王国のフーシャ村を拠点としていた事にも、ルフィとの関わりとは別の意味で繋がりを感じます… シャンクスは自身がフィガーランド家の人間である事を早くから自覚していたのではないかと感じられますが、それがフーシャ村を拠点とする理由であり、ルフィとの出会いはその副産物だったのではないかと思えます。…

ワンピース110巻のSBSで、藤虎と緑牛の過去が明らかに!

YokankuNov 2, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース110巻のSBSで、藤虎と緑牛の過去が明らかに! についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 藤虎の前職は用心棒で戦犯の過去あり 海軍の現三大将の中でも仁義を重んじ、民衆の側に立つと言える正義を貫いている海軍の異端児とも言える藤虎イッショウ… 過去に、彼の前職はどこかの国や組織の用心棒だったのではないかと書かせて頂いていますが、やはりそうだった様です。 彼は双蛇島という島にある賭場で負け、そのままその賭場の用心棒として働いていた様です。 双蛇島という島がどんな島かは分からないですが、賭場という言葉からして非公式のギャンブル施設である可能性は高いと思え、おそらく世界政府は賭場のようなギャンブル施設を公には認めていないでしょうし、その双蛇島という名前からしても、かなりキナ臭い様な島であるのは間違いないかと思います。 おそらく、賭場を経営しているのは海賊ではなく陸のマフィアとかギャングのような存在かと思われますが、そんなところに海賊が来ないわけはなく、おそらく海賊に賭場を荒らされないようにとか、賭場を取り締まる立場だろう海兵を寄せ付けない為に腕の立つ用心棒は必要不可欠だったのではないかと思いますが、藤虎は博打好きだが博打の才能は無いというようなキャラクターだと思われますので、はめられたとかではないかと思いますが… しかし、彼はそれ以前に、かつてグランドラインに存在していたアオイ王国という国の警備軍隊長という地位にあったようです。 そのアオイ王国は戦争で滅んだようですが、藤虎はその最重要戦犯という過去があるようですね… おそらく、アオイ王国滅亡が彼が見たくないものを見ない為に自ら両目を潰した事に繋がっているのではないかと思いますが、戦犯というのはおそらく世界政府から見ての戦犯であり、アオイ王国は世界政府と戦争して滅んだ国である可能性が高いのではないかと思います。 おそらくは豊かな非加盟国であり、もしかしたら、天竜人による先住民一掃大会の会場に選ばれたとかで、それで抵抗したのかも知れないなと個人的には思っています。 藤虎は明らかに天竜人を嫌っていますしね… しかし、今はその天竜人を守らねばならない立場ではあるわけですから、藤虎の人生もかなり数奇だと言えるように思いますね… 一方、もう一人の問題児と言える緑牛アラマキは……

ワンピース1131話考察 | エルバフはなぜ戦争に明け暮れる生活を捨てたのか?

YokankuNov 1, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1131話考察 | エルバフはなぜ戦争に明け暮れる生活を捨てたのか? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 ウォッカ王国の様な戦争ビジネス? 第1130話にてロキはエルバフという国について、かつて戦争に明け暮れる日々を送っていたと言っていました。 それから連想されるのは、あのカイドウの生まれ故郷であるウォッカ王国… ウォッカ王国には他国と貿易できるような資源や技術が無かったようで、経済的にはかなり貧しい国となるはずですが、それを戦争する事で補っていた様ですね… 他国を侵略し、資源や技術を我が物とする事により生き抜いていたようですが、それはまさに戦争ビジネスですよね… 他国同士の戦争にもどちらかに味方する形で介入し、何らかの利益を得るような事もしていたのではないかと思いますが、ウォッカ王国が特殊な国であるという様には描かれていなかったように感じられ、おそらくはウォッカ王国の様な国はさほど珍しくなく、戦争ビジネスで儲けたお金を使って世界政府に加盟するというような形で加盟国となった国も少なくないのではないかと思います。 非加盟国にはウォッカ王国のような国は少なくないかと思いますし、戦争という行為の理由がビジネスの為だというのもあり得る事かと思いますが、そのように戦争には理由というものが必要ですよね… 個人的には戦争という行為には反対ですが、非加盟国には人権無しという世界政府が世界を支配していると言えるONE PIECE世界に関しては、国際的に人権を得る為に非加盟という立場から抜け出す為に戦争を選択する国が生まれるのも必然なのかとは思えてしまいます… しかし、エルバフという国はウォッカ王国のように資源や技術が無いようには思えない… 広大な国土には森林資源は豊富そうですし、現在も非加盟なわけですから、ワノ国の様にある程度は時給自足できて豊かなに暮らせているはずです。…

ワンピース1131話考察 | 巨人族初の覇王色ホルダーはロキ!?

YokankuNov 1, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ワンピース1131話考察 | 巨人族初の覇王色ホルダーはロキ!? についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 巨人族初の覇王色ホルダー? 巨人族はやはり、その巨大な身体と怪力またタフさによって、種族として他の種族を遥かに凌駕する存在だと思います。 しかし、他の種族でも強力な覇気使いや能力者となると巨人族の力も通用しない事は多々あるわけですが、その巨人族の中でも覇気を使える者、また能力者となると他の種族からすると恐怖の対象になるはず… しかし、何故か巨人族の能力者は少ないですし、覇気を使える者も少ない様に感じられますよね… おそらく巨人族の中では最強クラスだろう巨兵海賊団の二人船長ドリー&ブロギーは、どう考えても武装色の覇気の応用だろう『覇国』という技を使えたり、エッグヘッド編での中将クラスや五老星との戦いを見ても強力な覇気使いである事は間違いないですが、まだ巨人族で覇王色の覇気を使える者は登場していないと思います。 しかし、巨人族の中にも覇王色の覇気を使える者は存在して然るべきですし、その有力候補となるのが、やはり第1130話にて初登場したロキでしょう。 ルフィはロードの箱庭にいる時からロキの雄叫びを耳にしていたようですが、どうやらゾロやサンジはそれに気づいていなかったらしい雰囲気ですし、ロキの雄叫びが何か特別なものであるのは確かだと思います。 万物の声を聞く事ができる力と関係あるのかも知れないですが、個人的にロキもかなりのレベルの覇王色の覇気を備えている可能性は高いように思え、ルフィはロキの雄叫びからそれを本能的に察知したのではないかと思います。 それはある意味、ルフィはロキを無視できなかったという事ではないかと思えますし、ルフィがロキに興味を抱いたのは間違いない… ルフィにとって、ロキはまだ敵でも味方でもない、ただ何か気になるというだけの存在かと思いますが、それだけでも、やはり特別な存在だという事も間違いないと思います。 ロキ覇王色の覇気を備えているという可能性を感じるのは、ルフィが無視できないというだけでなく、やはりその血筋にもあるんですよね……

ガラクシアス10話ネタバレ感想考察|ネレイド対チョークの激突!!

YokankuNov 1, 2024

「ようこそ、Yokankuの最新話予想・レビュー専門誌へ!もし『 Yokanku.com または ( ヨカンク) 』を検索すれば、Google検索の上位に私たちのサイトが表示されます。これからもぜひ私たちの専門誌をご利用ください!」 ガラクシアス10話ネタバレ感想考察|ネレイド対チョークの激突!! についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。 哀れブロンズ…お前のことは忘れない ガラクシアス10話は、ブロンズに掴まり一緒にチョークの元まで戻ってきたネレイドが物凄い勢いで岩盤に衝突したシーンからでした。 そりゃチョークもいったい何が起こったかわからないでしょうね。 チョークもブロンズにブチ切れてはいますが、役割としてはネレイドの飛行能力付き運搬機でしかなかったブロンズは役目を果たしエンプティー状態。チョークに説明すらできずに廃棄確定っぽいですね。 しかし運搬機に移動とバリアの役目を受け持ってもらっていたネレイドだけはノーダメで…。 チョークの戯れの一撃から地面に落とされてしまいます。 中々にぶっ壊れた性格のチョーク そしていよいよ対面するチョークとネレイド。いきなりシュミットに会わせろというネレイドですが当たり前ですがあっさり断られてしまいます。 しかも断られたことを無かったことにして全く同じ質問をぶつけるネレイド。ネレイドは自分は誰だと聞かれた質問に答え名乗ったのにお前だけ質問に答えないのはフェアじゃないと言いますが、チョークはフェアとは弱者が互いの身を守るための虚構なので強き者には必要ないと言い放ちます。 ネレイドはその言葉にだとすりゃアンタ今ルールに逆らってんぞと笑顔で返し…。 ついに激突!!石化能力付きの槍で容赦ない攻撃を繰り出すチョーク!! ネレイド石には石で返しますが…。 化け物同士の激突…